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ラブトリに最後までお付き合いしてくださってありがとうございました！
そして松永の逆トリップのお話は、もしや短編のプチトリの時に想像していたものでしょうか？！嬉しいです！あの妄想に共感していただけてとても嬉しいです！！！
わたしの中で、松永と小十郎が夢主を挟んで対立する、という図がものすごく好きというか、たまらないのです！
大人な二人に翻弄される幼い夢主･･･おお･･･。
あの時の妄想のように、子供っぽいのにいやらしい面を持った夢主に惹かれていた小十郎なのですが、数日後に再会した夢主は大人になっていて、しかもあの憎き松永に完璧に行儀や床の事まで仕込まれてしまっていてもうショックでショックでたまらんのです。
ここで体調が悪いのを理由にして、思考がぐるぐるとしてしまい何も考えられなくなって夢主を押し倒し、無理矢理犯してしまうのです。
そして気付いたら自分は妙にスッキリと体調が良くなって元の時代の自室の布団に寝てるのですが、その横になぜか夢主がぐったりとしてボロボロな恰好で倒れていて驚愕するという、思いが強すぎて連れて帰ってきてしまったENDもいいです！
というかなんだか長々と妄想をつづってしまって申し訳ないです･･･。
ラブトリの夢主のお話は、今後も短編で書いていきたいと思っておりますので、お時間ある時にまた遊びにいらしてくださいね！
コメントありがとうございました！とっても嬉しいです！