BASARA学園TS妄想

2011/04/06 17:18
パチスロを打たなくなったら日記に書くことがなくなってしまうという事態になっております。
どれだけアレな生活を送っていたのか暴露されてしまいましたな。ガハハ!
しかしこれはあかんですね。これはあかん。人としてちょっとあかん状態です。


そしてパチンコに行かないとなると日々ボーっと妄想をして時間を潰しているのですが、最近夢主ちゃんが性転換して、BASARA学園にトリップしてしまったら・・・という破廉恥学園TSモノの妄想をしてニヤニヤしております。
夢主ちゃんが朝目を開けると女の子になっていて、身体は華奢になってしまったのですが胸と尻がボンボーン!となってしまい、いつものパジャマでは窮屈で、混乱しているとの息苦しいのとで顔を真っ赤にしてはふはふ息を乱して「佐助さん・・・っ!幸村さん!なんか僕、僕、ヘンですっ!」と部屋を飛び出すのですが、しかし自分の部屋を飛び出して自分の家の廊下に飛び出たと思ったのにそこはどこか知らない廊下で「え?あれ?」となっている所に、廊下の向こうから朝のジョギングから帰ってきたらしい幸村を見つけるのです。
幸村の服は夢主ちゃんと一緒に買いに行ったものなので、全部見た事のある服ばかりなのですが、その時幸村が着ているのは見た事のないジャージで、なんとなく違和感を覚えながらも知らない場所で混乱している所に出会えた幸村に、感じた違和感をなかった事にして「幸村さん!み、見てくださいっ!なんか、なんか僕ヘンです!ヘンなんですっ!」と半泣きで飛びつくのです。
元からゆとりがあったパジャマは下着をつけていない夢主ちゃんの胸の谷間を幸村に見せびらかして、しかも走って飛びついたせいで尻に引っかかっていたズボンと下着がトサッと落ちてしまうといいです。
今まで走りこんできた幸村は汗をかきまくっていてジャージの下のシャツは汗を吸い込んでしっとりしているのですが、そこに頬を寄せた夢主ちゃんはその幸村の大好きな汗の匂いを嗅いだ瞬間、男の子の身体だった時とはまたちょっと違う身体の奥の部分がキュンッと甘く引き攣れるような何かを感じるのです。
『い・・・今の、なんだろう・・・』と内股を擦り合わせて「ゆ・・・ゆきむらさん・・・ぼく、ぼく・・・やっぱり、へん・・・です・・・」と眉を寄せて困った顔で幸村を見上げると、カッ!と目を見開いて硬直していた幸村がみるみる顔を真っ赤に染め上げて湯気を噴きながら絶叫して、「旦那ぁ?!朝から何さわいでんのさ!」「Shut up!真田ァ!てめぇ今日が日曜の朝って事わかってんだろうなぁ?!」と、廊下にあったドアがバタンバタン開いて、そして気絶した幸村とそんな幸村に抱きつく夢主ちゃんを見てみんな同じように「はああ?!」と絶叫するのです。

夢主ちゃんが起きた場所はBASARA学園の寮の自室で、夢主ちゃんは今日から転入してくる生徒だと言われていたのですが、しかしBASARA学園は男子高で、どう見ても夢主ちゃんは女の子です。
夢主ちゃんも自分が転校するなんて話は初耳ですし、昨晩は普通に自室で寝たのに、朝になったら自分の部屋がそっくりこのBASARA学園の寮の部屋になってしまっているし、女の子にだってなってしまっているしで何がなんだかわかりません。
更に、あれだけ一緒にいた幸村も佐助も、自分とは初対面だといいます。
どうして、なんで、と混乱して半泣きになっている夢主ちゃんを佐助は「俺様と旦那の痴女のストーカー?」と訝しがり、それに「違います!ストーカーじゃないです・・・!それに僕は男ですっ!男なんですっ!」と涙目で反論するのですが、涙目で必死になって口ごたえしてくる夢主ちゃんに佐助のS心がガツンガツンと揺さぶられます。
「そんなに胸大きい男がいると思ってんの?下はどうなのさ?」「アンタ怒って首振るたんびに胸もぷるぷる〜って揺れてるよ?挑発してんの?」「あっは、今更なに恥ずかしがってんのさ。アンタ男なんだろ?胸見られるくらいで照れないでよ」と苛めに近い言葉攻めで夢主ちゃんの涙目をますます潤ませてはなんとなくムラムラと興奮してしまうのですが、しかしその溢れんばかりの夢主ちゃんの涙を零させたのはずっと腕組をしてニマニマと夢主ちゃんを見つめていた筆頭なのです。
ここで泣いたら益々女々しいと思われる、とぷるぷるしながら涙を堪えていた夢主ちゃんですが、急にムギュッと胸を鷲づかみにされて「うひゃぅっ!」と涙を飛ばしてしまいます。
「Ha!アンタがホントに男かどうが、オレがじっくり調べてやるよ・・・男だったらこれくらい耐えてみな」とぐわっしぐわっし乳房を揉みこまれ、最初は痛いようなくすぐったいような気分でイヤイヤと言っていた夢主ちゃんですが、次第に「ひゃ、やっ、くすぐった、くすぐったいですっ!やだ、やだぁ・・・っ、ンッ、あ、ぁ、んぅ・・・」とこそばゆいような、不思議な感覚にうっとりとしてきてしまいます。
そうこうしている内に女の子になっても陥没気味の乳首がぷち、と頭を出し初めてしまい、「おっ、やっと出てきやがったぜ・・・」とニヤニヤした筆頭にそこを摘まれそうになるのですが、「そこ!何をしてやがるっ!」と寮監督の小十郎先生に見つかってしまうのです。


結局夢主ちゃんはやっぱりBASARA学園に転入する予定の少年で、戸籍上も男で、なんで女の子になっているのか分からず仕舞いなのですが、なんだかんだで夢主ちゃんもBASARA学園の生徒として生活する事になってしまいました。
制服は男子校な為に学ランしかないのでそれを着るのですが、胸が大き過ぎてボタンが今にもはじけそうになっているといいです。
尻も大きいのでズボンに張り付いてしまい、くんっと上を向いたヒップラインが丸見えです。
そして、下着を着けていないので走ると胸がばいんばいん跳ねて、痛くて痛くてたまらないのです。
『女の子の身体って不便だな・・・』と女の子生活一日目でギブアップ気味な夢主ちゃんですが、そんな夢主ちゃんの為に早速佐助と筆頭が自分好みのいかがわしい下着を見繕いに行っているのです。
そしてそういえば・・・、と朝に絶叫して気絶してしまった幸村を思い出し、体調はどうだろうか、と幸村の寮の部屋を訪れ寝ている幸村を看病してみるのですが、寝ている幸村の寝顔や布団からはみ出た大きな手、そしてやっぱり幸村の汗の匂いに身体の奥、おへその下がキュン、と甘く引き攣れてしまい、もじもじと腰を揺らします。
そしてもじもじ腰を揺らすと、男の時にはなかった割れ目にズボンの縫い目がぐいぐいと食い込み、ペニスを扱くのとはまた違った快感に夢主ちゃんははふはふと息を乱します。
幸村の寝ている布団に頭を乗せて、もじもじと腰を揺すっていると、視界に大きくて固い手のひらが見え、ゴクリと唾を飲み込みます。
いつも自分の頭を優しく撫でてくれるこの手が、ふとした拍子に荒々しく、熱を持って自分の身体をいやらしく撫で回す感触を思い出し、たまらなくなってしまった夢主ちゃんは、学ランを脱ぐと殆どボタンが止まっていないシャツ一枚になり、その狭間に幸村の熱い手の平を押し込みます。
そのまましばらくぽよん、ぽよん、と手の平に乳房を押し付けて腰を震わせていた夢主ちゃんですが、たまに「ぅむ・・・」と唸ってピクリと戦慄く手の動きに乳首が勃起してきてしまい、頭の中も蕩けていってしまうのです。
下腹部も、最初はおへその奥が引き攣れていただけなのに、どんどんと股間自体が熱を持ち、今まで意識した事のない部分がヒクヒクと戦慄いているのを感じます。
『これ、これって女の子のアソコ・・・っ、やだ、僕、男なのに、こんな・・・っ!』と恥ずかしくて恥ずかしくてたまらないのですが、益々興奮して腰はぐりんぐりんと動き、幸村の身体に乗りあがるように乳房を押し付けてしまいます。
『ぁ、ぁ、ぼく、さすけさんの言うとおり、痴女になってる・・・』と、たまらなくなってとうとう幸村の布団にもぐりこみ、朝そのままに布団に入れられてしまったのか相変わらずの汗の匂いに頭をくらくらさせ、幸村の身体に全身をこすり付けます。
いつの間にか幸村の股間も朝勃ちで固くなっており、そこに自分の女の子になった股間を擦り付けるとビリビリと手足まで痺れそうになるくらいに気持ちがいい事に気が付いた夢主ちゃんは、ズボンを脱いでブリーフ姿になり、ジャージ越しの勃起した幸村のペニスに、まだ誰も、何も触れたことのない、皮を被ったままのクリトリスをコリコリと擦り付けてはビクビクと身体を戦慄かせます。
しかし次第に我慢できずにあられもない声を上げはじめ、それにやっと幸村も目を覚まし、ぎょっとまた絶叫しようと口をあけたところを夢主ちゃんにぶちゅっとキスをされてしまいます。
「ぁ、ぁふ、ゆきむぁしゃ、ぼく、ぼくのこと、わすれちゃったの?んぅ、いっぱい、いっぱいえっちなこと、したのに、ぁ、ぁ、ぼく、おんなのこだから?ぁ、ぁ、あ、お、おんなのこの、ここ、ゆきむぁしゃんの、おちんちんで、しゅごいの、しゅごい、ぬれてるぅ・・・っ」
「っ!っ!な、なにを!お、俺は!そ、そなたの事など・・・っ!ック・・・!」
布団の中でグチグチと粘つく音がして幸村のペニスもどんどんと先走りを零し始め、最初はどうにかどかそうとしていた夢主ちゃんの身体を、次第にぎゅう、と抱きしめてお互いに腰を揺らし始めるのです。
そしてお互いに汗まみれで蕩けた顔になって、舌を絡ませて絶頂を迎えようとしたところに、バーン!とドアが開いて「よー幸村っ!痴女に襲われて気絶したんだってぇ?あんたにゃぁまだ恋は早いのか・・・ねぇ・・・?って、んなぁっ?!」と慶次が現れて、カチーンと三人の空気が固まってしまうのです。

なんだか長くなってしまいましたが、たまらないです。わたしはたまらないです・・・。
ペニスの名残でクリトリスが大きいという設定です。そして過敏で濡れやすいといいです。
でも女性器よりも今までいじってきた尻穴の方が柔らかいのです。それを筆頭にからかわれるのです。おおお・・・。
佐助にクリトリスを開発されてしまい、常に皮が剥けっぱなしで擦れてしまうので下着も穿けないくらいになるといいです。
そして慣れてない時に擦れて痛い痛いと一人泣いている所を養護教諭の秀吉と半兵衛に見つかって、保健室に連れて行ってもらい、オロナインを塗ってもらうといいです。
ガバリと足を開かされた格好で綺麗な半兵衛に抱えられ、秀吉の大きくて太い指でそっとクリトリスにオロナインを塗られている所を保健委員の三成が目撃してしまい、「?!」となるのもいいです。
たまらんですな。
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