キャストドールの写真です。グラスアイ、球体関節に嫌悪感がある方はご覧にならないで下さい。

慶次とお付き合いをしている設定です。


「た、ただいま･･･。･･･ふたりとも、寝ちゃってる、よね？」
「･･･おかえり、夢主ちゃん。俺様も、旦那も、寝てないぜ？」
「ひっ？！･･･さ、さすけさん？！･･･ご、ごめんなさい･･･」
「はぁー･･･。確かにさぁ、あの風来坊とオツキアイする事は認めたよ？でも、こんな時間までウチのかわいい夢主ちゃんを引っ張りまわすような男だったとは･･･。ちょっと考えちゃうよねー･･･」
「！ち、ちがうんですっ！僕が、僕がもっと一緒にいたいってわがまま言って･･･！それに、そこまで送ってくれたんです！」
「知ってるよ。窓から丸見えだったし」
「え･･･」
「ずーっとちゅっちゅっちゅっちゅしてるのも、夢主ちゃんがトロットロの顔で前田の旦那に尻揉まれてたのも、全部丸見え。ほら、なんか家の中暑くない？」
「･･･」
「隣で旦那も見てたからさぁ、それからずーっと無言でじりじり気配だけで怒ってんの。居間にいるけど、あの部屋真夏以上の暑さだぜ、今」
「･･･ご、ごめんなさい･･･」
「夢主ちゃんが謝る事じゃないけどさ。きっと前田の旦那だって、見られてるってわかってやってたんだろうし」
「え、」
「俺様達に当てつけてるんでしょ？でも、あんな事しておいてみすみす夢主ちゃんを家に帰すってのがわかんないなぁ･･･」
「え、え、」
「まだ顔惚けてるし、乳首立ってるし･･･。まぁ、とりあえず、奥行こうか？今日のお仕置きは旦那も容赦ないぜぇ？」
「ちくっ？！･･･や、おしおき、やだ、」
「何言ってんの。悪いことしたらお仕置き！これどこの家でも当たり前でしょ？」
「だって、佐助さんのお仕置きって、ひゃぅっ！」
「とりあえず尻叩きね。あは、今日は何回まで我慢できるかな」
「ひゃ、や、なんでっ、なんで叩いた後撫でるんですかっ！ぁう、やっ、やだぁ、たすけて、慶次さぁん！！！」


前の時に撮りわすれてしまった乳首写真。
記事が薄手でつるつるなので、いいかんじに響きます。
夢主ちゃんのお仕置きはお尻叩きですが、打たれている内になんだか身体がおかしくなってしまって結局それだけではすまないという･･･。
しかし、慶次も慶次で、そんな夢主ちゃんの身体中にまるで病気のように大量なキスマークを残していて、二人をけん制していたらいいです。

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