アギさん&千雪さん




アギ「……くぁ……あーーー、昼とは言えさすがに寒いっすね(湖の水に触れながら)」

千雪「こんにちは、えーと、手、凍えちゃうよ?それとも平気なの?(心配そうに声をかけ)」こんばんは!よかったら!お話ししませんか!>アギくん

アギ「ん、あぁ。どーもこんにちは。そういうのは平気です。冷てーモンにはつえーんです、俺。」(お話するー!宜しくお願いします!) >千雪ちゃ

千雪「おおーすごいね!私見ただけで震えちゃうからちょっと心配だったんだけど、余計だった、かな?」わーい!ありがとう!よろしくお願いしますー!>アギくん

アギ「あー、いや、余計ではねーです。偶々俺が寒さに強かったってだけの話ですから。しかしまー寒い中ごくろーさんです。…寒そーですがこれ、使います?(巻いてきたマフラーを指しながら)」 >千雪ちゃ

千雪「ほんとに?よかった(嬉しそうに耳を動かし)偶々でも水冷たいの平気って中々ないことだと思うよ?…え?ううん、君が寒そうだし大丈夫だよ。」>アギくん


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テーマ「推しとの恋」
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