アギさん&レンさん
アギ「……くぁ……あーーー、昼とは言えさすがに寒いっすね(湖の水に触れながら)」
レン「ほう、寒中水泳か?しっかり準備運動しないと死ぬから気を付けろよ(ひょこ、と隣に立つと冷え冷えした色の水面を見下ろし)」>アギさん 今晩はーー!お邪魔してしまっても!宜しいでしょうか!
アギ「おわ!っと…ビビった…さすがに雪降ってる中では泳がねーですよ。そこまで寒さに強くねーです。」(推しだー!!是非お話してやってください!宜しくお願いしますー!)>レンさん
レン「(ちょっと意外そうな顔で)そうか?まあ確かに死ぬほど寒いが楽しいぞ。君はこう、かなり泳ぐのとか好きそうに見えるが寒さは苦手か。では今日は雪遊びに?」>アギさん やったー!ありがとうございます!宜しくお願い致しますー!
アギ「あー、まぁ泳ぐのは好きですけどさすがに水温は選びます。こんなので死にたくはねーですし。…まー、泳ぎはしねーですけど似たような事しに来たんで、間違ってはねーですね、っと(軽く作った雪玉を投げ)」>レンさん
レン「存外死なん死なん…と、言いたいところだが妖精は違うか?(と、ちょっと首を傾げつつ相手の手元を眺め)…殺意が足りんな(しれっと宣うと、隣に屈んで雪を掴みぎち、と力を込めてガチガチの雪玉を作成。手にしたまま相手に目を遣るとふとニヤリ)」>アギさん
アギ「死ぬまで低温の水に浸かった事がねーのでちょっとよくわかんねーですね。俺は単純にこの傷を冷やしてーだけですから、こーして水遊び程度に触れるだけでも………ってあんた何そんなギチギチに雪玉作ってるんです?」 >レンさん
レン「以前から思っていたがその傷、冷やすのも良いがきちんと治療しているのか?医者も薬も、ある時は使うべきだぞ(手を動かしつつ相手の包帯を眺め)ん?雪合戦ならこれくらいだろう。ほぼ死なないし、まあまあ痛い(雪玉片手に悪ガキの顔で笑い)」>アギさん