名前:紅破
原型:マルマイン♂
年齢:17歳
身長:170cm
容姿:白髪に黒眼
一人称:俺(時々、俺っち)
二人称:キミ
ボス、ヒメちゃん呼び
ミルウォーキー一家の一員。
最初はフリーのハッカーだったが仕事をしている内に雇い主を探すのが面倒になってしまい選んだのがミルウォーキー一家
動機は不純だが毎日楽しいので今ではここを選んで良かったと思っている。
身体を使うより頭を使った事の方が得意。
話し方は間延びした感じでゆるい。
基本的にタメ口で敬語も使えるけどやっぱりゆるい。
笑い方が引き笑いで独特。
食事は摂ったり摂らなかったりお腹が空いたらカロリーメイトとかゼリー飲料で生きてるから服を脱ぐと細いもやしっ子。廊下で倒れている事があれば栄養不足か寝不足。
頭を使う為飴玉など簡単に口に出来るものは持ち歩いている。
射的の腕前はまだまだなので時間があるときに練習中。
銃にした理由は組み手など接近戦だと力で相手に劣ってしまう為。
myパソには様々なデータがつまっている為、常に持ち歩いている。
音楽も好きで愛用のヘッドフォンでよく聴いている。
ジャンルはその時の気分次第。
◎参考台詞
『最初は何となーくここ入ったけど、お屋敷広いし、ボスさんホントは優しいし死なない限りここに居たいよねー』
『ヒヒッ俺のPCー?もしセキュリティ解除できたら次の仕事の報酬半分あげるー出来ればだけどね』
『なーんだ案外あっさり解除出来ちゃった。もっと難しいかと思ったんだけどガッカリだなー』
◎関係について
CPはNLBLどっちでも大丈夫です!
◎過去
お腹の傷は暮らしていた孤児院で襲われた時についた傷。
その時何とか逃げ出し行き倒れていた所を老夫婦に保護されてその家の養子となる。
10歳までは不自由なく過ごすが老夫婦が老衰でこの世を去ってからは裏社会に入る。
最初はアナログ式で情報屋をしていたが、ガキ扱いされろくな仕事が回ってこないため、老夫婦が残してくれた僅かなお金で道具を揃えてサイバー回線を使った情報屋にシフトチェンジした。
ハッキングを習得したのもこの時。
それから数年間ハッキングをして情報を集めたりそれを売ったりして生活していたが、安定したお金が欲しいためファミリーに加入し今に至る。
●友達:ピチカートくん(メタモン♂寄り)
着せ替え人形にされる。
女物を嬉々として持ってくるすがたは恐怖
●友達:ペルラさん
●友達:(エモンガ♂)
●アラベスクさん()
●友達:渦木さん宅暁さん(ハッサム♂)
任務でピンチを助けて貰った事から話すようになった
紅破は勉強を教え、暁さんからはトレーニングを見てもらっている