▽ お便り73
【鯉伴に問います!@娘を抱き枕にして寝るA一緒にお風呂に入り背中を洗ってもらったりするB娘にひたすら甘えられる・・・さぁ!答えをどうぞ!!※鯉菜さんに拒否権も逃げ道もありません】
『最後の一文、いらんくね?』
「…なんつーか、アレだな…お前かわいそうだな」
『誰のせいだよ!!』
「ちなみに答えは…Cの全部かねぇ」
『4なんて選択肢はねぇ!!』
「選択肢はいくらでも作れる…そう言ったのは誰だい?」
『…ダレカシラ』
「@はなぁ…したいけど…年頃の娘と流石に寝るのはなぁ…」
『そういう常識がお父さんにもあったことが私には嬉しいよ』
「お前はオレをなんだと思ってるんだ。AかB…だよなぁ、やっぱり」
『…(Bの甘えるとか言われたらどうしよう…何すればいいんだ)』
「…Bもいいよなぁ…甘えられたら嬉しいが…でもなぁ〜」
『…何その反応』
「いや、お前がオレに甘える時ってよ、たいてい弱ってる時だろ?」
『…確かに。9.9割がセンチメンタルな時に…ちょっと…甘えさせていただいておりますね…はい(照)』
「…うーん…甘えられると嬉しいが、お前には元気でいてくれた方がいいからなぁ…Bはやめよう! 答えはAだ!!」
『…(やった…!!男共の立派なセクシー胸板を見れるチャンス!!)』
「…お前今胸板見れるチャンスって思ったろ?」
『…き、気のせいよ! 失礼ねっ!!』
〜所変わりお風呂場〜
「…なぁ、もう少し強くできねぇのか?」
『イヤ、もう全力で背中流してるんですけど』
「力が足んねぇぞ〜もう少し頑張れ〜(ニヤニヤ)」
『………後悔するなよ(ボソッ)』
「あ? 何だっ……てぇぇぇぇ!!?」
『…どうだ!!効いたかタワシ攻げ…タワシ背中流し!!』
「…てめぇ…鯉菜ーーーーー!!!!」
『こ、こめかみっ!!痛いぃぃぃぃ!!!!』
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