▽ お便り58
【ぬらりひょんさんは、鯉菜ちゃんの攻めの畏見てどうおもいましたか?また、鯉伴さんはリクオ君の攻めの畏を見てどうおもいましたか?】
「…ところどころ違う部分があるが、珱姫に似ておったな」
『惚れんなよ』
「バカもん!!惚れるわけなかろうが!!お主は確かに珱姫に似とったが…内なるオッサンが外に出ておったわい!!」
『嘘だ!!女子力高いもん私(笑)!!』
「おーい…(笑)って見えてんぞ」
「で、親父はどうなんだ?オレの攻めの畏を見て…」
「…そうだなぁ…性格がオレに似てたような気がせんでもない。
てかオレも攻めの畏にしたらあんな風になんのか?」
『やったことないの?』
「ねぇな…今度こっそりやってみようかねぇ」
『…何故にこっそり?』
prev /
next