▽ お便り28
【鯉菜ちゃんが(色んな意味で)襲われている!!ぬらりひょん、鯉伴、リクオ(夜)、側近たち、猩影!!さぁどうする!?】
『(…色んな意味でって…なんだ?)』
一同「…色んな…意味で……!!?」←妄想中
ぬ「…!! …世に生まれた事を後悔させてから消す!!」
鯉「…いや、甘いぜ親父! 甘過ぎる…オレなら燃やす!!」
夜リ「親父も甘過ぎるぜ。オレは斬りまくって塩を塗りたくってから燃やす!!」
首「いえ、リクオ様…オレが締めあげて吊りあげます。そしてオレの首のようにします。」
黒「お主もやはり甘いな、首無。拙僧は全身を隙間なく蜂の巣にしてやるぞ。」
青「はっ!!まだまだだなテメーら!!ワシぁ紙同然になるまでペチャンコに骨を砕いてやるぁ!!」
河「オイラは〜水で窒息死させる〜」
猩「…オレぁ腸から何までこの手で八つ裂きにします…!!」
鴆「オレぁ全身の毛穴という穴から血が吹き出る薬を呑ますぜ」
『……皆怖いなぁ…ちなみに氷麗と毛倡妓は?』
毛「そうですねぇ…まずは私が髪で捕まえてぇ…」
氷「私が全身を凍らせます!!そして…」
毛「アソコだけ溶かすでしょ〜?」
『…なるほど。そしてアソコをギロチンすると』
男一同「………………………ッッッ!!!!!!」
『成程ね。確かに…男にとってそれが一番苦痛そうだもんね。』
男一同「…負けました。(…さすがにそれはできねぇっ!!)」
『ふむ。じゃあ勝者!!氷麗と毛倡妓チーム!!』
氷「やったわね!毛倡妓!!」
毛「ホホホ。男の弱点を攻めずして何が罰か!」
男一同「(極道の女って…怖ェぇ…っ!!)」
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