▼ 平子真子を待ち続ける(BLEACH)
五番隊四席の女の子がいなくなった平子真子を京楽隊長と一緒に待っている話。
付き合ってた平子真子が帰ってこなくなってしまって落ち込んでいるところをリサが帰ってこない京楽隊長に拾われる。
ずっと平子真子をいつか帰ってくると信じて待ち続けているが、京楽隊長の厚意で日番谷先遣隊にねじ込んでもらい、再会。
空座決戦篇は参加せず尸魂界の守護にあたる。
平子真子復隊後は五番隊に戻ってくるように何度も誘いを受けるが101年で築いた信頼関係の結果、八番隊に残留。
京楽隊長が総隊長になり、七緒とともに一番隊に異動したあとは隊長・副隊長代理業務をこなす。
リサが八番隊隊長になったあとは八番隊副隊長に昇進。
席次
五番隊四席(過去篇)→八番隊三席→八番隊副隊長(千年血戦篇後)
結局置いてかれてるから浦原連載と同じにならない？って感じで一旦ストップしてますが実は何話かできてる話。
一応置いてかれても信じて待ち続けるのが平子連載で置いてかれて待ち続けられないのが浦原連載のつもり。
八番隊でのんびり過ごしたい。