※キャラ崩壊注意

十代「若いというのはいいもんだねぇ」
遊星「そうですね。特に学生というシチュエーションには夢があります」
十代「放課後デート。授業サボってイチャついたり。屋上でのんびり昼寝なんかしたりして…。戦場のような購買……。そして遊び心が行き過ぎた後のペナルティ…」
遊星「途中から私事挟まってますよ」
十代「まぁ学生とは良いもんだ。人生の一番楽しい時期を人生の前半に持ってくるとはどういうことだ」
遊星「学生とは勉学に励むものでは…」
十代「甘いぜ遊星！勉強だけでは学べない何かが友人関係や部活や恋愛云々の青春に含まれているっ！そこの中学生男子を見てみなっ！」
遊星「ほう……泊まりですか」
十代「これも青春の内だ。家で恋人とまったりしながら、時間を気にせず一緒にいる。いいですのう。青春ですのう」
遊星「休み時間という限られた時間を越えて楽しみたいんですね」
十代「それだけじゃないぜ。思春期の健全男児は性に関する事に興味を示す時期だ。実戦は家くらいでしか…できないだろ？」
遊星「最近の中学生は進んでますね。もうショタとは言わせないってことですか」
十代「ヨダレ拭けよ変態」
遊星「俺は幼……ロリショタも大好きですけど、十代さんのほうがもっと好きですからね！」
十代「ロリショタとか言うな。そして息を切らすな。こっちを見るな」
遊星「駄目だ……何かに目覚めそうな予感が…っ！」
十代「アキとの初デュエルですでに目覚めていた気がすると思っていたのは俺だけか。
おおっとここでなんだか中学生男子二人が良い雰囲気に！？」
遊星「ささやかなボディタッチでは終わらないようですね。さすが思春期」
十代「おや、一人が立ち上がってどこかへ向かっているぞ？おや？おやおや？」




凌牙「何してるんですか先輩方」
十代「あちゃーバレりっち☆」
凌牙「懐かしすぎて年齢がバレそうなネタは止めてください！それ今どきの高校生とか分かりませんよ！？」
遊星「俺達に構わずどうぞどうぞ」
遊馬「雰囲気ぶち壊れるんで帰ってください」



12/11/03

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