※今さらですが下ネタ入ります。


「絶頂前に名前呼びから先輩呼びに変えたい!」
「急に何言ってんの!?」
「なんだかもう我慢しなくていいのかと思ったら願望が……」
「そんなこと思いながら生活してたのか……!お前むっつりかよ!」
「色々装着させてタッグデュエル大会に出たいです!」
「色々ってなんだよ!」
「その内立っていられなくって、早々と華麗にデュエルを終わらせ、控室に戻った後『遊星ぇ…これなんとかしろよ…っ』って言いながら十代さんのモノを太ももに当てられます。『休憩時間、全然ありませんよ?』『先輩命令だっつの』という会話をし、自慰を始めてもらっても、俺のを舐めてもらっても構いません」
「無駄になげぇええええ!!!!!そして細けぇええええ!!!!それが怖いぃいいいい!!!!」
「他にもありますよ!」
「遊星、もう分かった。もうやめてくれ。お前のイメージが崩れる」
「ジャック達に見られない死角で口づけをしたい!旧友に電話している時に十代さんのを舐めたい!遊星号に二人乗りしたい!」
「最後言ってること普通なのになんか怖い!」

「……まあそういうことですので。よろしくお願いします」
「何をよろしくするんだよ!何かも分からずにしたくねぇよ!」
「俺は今から遊星号の調節に入りますので。今日はもう遅いですし、おやすみなさい」
「何急にいつもの生活パターンに入ろうとしてんの!?そしてなんでこのタイミング!?怖さ倍増してるんだけどぉ!?」
「おやすみなさい、十代さん」
パタン
「う、嘘だろぉ……?あいつ絶対明日からなんか仕掛けてくるぞ……。明日どころか今夜しかけてくるかもしんねぇ…。でもこんなのジャックやクロウになんか相談できるかよ…アキなんか余計駄目だし……。
掃除なんかしなきゃ良かった……!」


12/10/19〜12/12/04


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