「やっ。あぁっ、あっ、」
「だめな子だな。お尻に入れるのはもう少し大人になってからにしよう。今日は叔父さんと一緒にイこうか」
「うんっ、巡いきたいっ、叔父さんと一緒にイきたいっ」
上目づかいで叔父さんにねだる。
快感に弱い僕は限界に近くて、はぁはぁと息が荒くなっていた。
叔父さんはそんな僕を見て目を細めた。
吐く息が少し荒い。
叔父さんも興奮しているんだと思うと嬉しくなった。
それから僕のと叔父さんのをひとまとめにして、叔父さんの大きな手に握られる。
上下にこすられて、思わず声が上がる。
こすりっこをするのは初めてだ。
「やぁん! あっ、叔父さん気持ちいいよぉ! あっ、叔父さんの熱いっ」
2つのおちんぽが擦れる。
叔父さんの僕よりも随分大きいおちんぽと擦れて、いやらしい音を立てている。
「あっ、ぁ、あっ好きっ。叔父さん、それすきぃ」
「ん? これ、気持ちいい?」
「うん。気持ちいい。ごしごしされるの気持ちいいのぉ」
「うん。巡くん、素直でいい子だね」
叔父さんを見上げる。
僕を見る瞳の奥に熱がこもっている。
叔父さんも興奮してくれているらしい。
僕のより一回り以上大きくて、色も濃いおちんぽが汁を噴きだしている。
ぬるぬるして、余計に気持ちがいい。
「あっ、叔父さん、巡きもちぃぃ、もっとぉ、あっ、やっ、あぁぁっ」
「いいの?」
「うん、いいのぉ! そこ! そこのカリのとこ、指ぐりってしてぇ!」
「ここかな」
叔父さんが僕の言葉で、カリに指をこすりつけながら、さらに激しく上下にこする。
じゅぽじゅぽ、やらしい水音がする。
それが耳も刺激する。