僕は中途半端に放置されたおちんぽをもどかしく思いながら、叔父さんのそれをパンツ越しに撫でる。
少し叔父さんの眉がピクリと動く。
あ、気持ちいいんだ。
嬉しくなって、手の平で上下にさすると、さっきよりももっと大きくなっていく。
「あぁぁん。おっきぃ、叔父さんのおっきぃ」
「巡くんがいたずらするからだよ」
「叔父さん、僕、見ていい?」
「構わないよ。巡くん、高校生になったからね」
「あ…っ、うれしぃ」
叔父さんのブリーフのゴムに手を掛ける。
下にずらすと、ぶるんと音でも立てるようにおちんぽが出てきた。
それだけで、身体の奥が疼くような音を立てる。
僕のおちんぽの先っぽがぬるぬるになるのが分かった。
「やっ、おっきぃ。先が、おっきくて、すっごくえろい」
カリ部分がすごく張り出していて、とてもエロチックな形をしている。
色も赤くて、本当に見ているだけでイッちゃいそう……。
思わず手を伸ばす。
初めて見る叔父さんのおちんぽ。
僕が子供だったから、ずっと、ずっと、見せてくれなかった。
大きいカリの部分を人差し指で触ってみると、ぬるぬるといやらしい感触がする。
夢中になって触っていると、いきなり僕のおちんぽに叔父さんの手が伸びてきて、ビクンと体が跳ねた。
「あぁぁん!」
いきなりの刺激に体に電流が走ったみたいに震える。
「なんで、叔父さんのを触って、巡くんがここから蜜を垂れ流しているのかな?」
「あ、だってぇ、叔父さんのすごいえっちで、巡感じちゃう」
「そう。気に入った?」
「……うんすきぃ。お尻にいれるの?」
上目づかいで叔父さんを見ると、困ったように笑われた。
僕のおちんぽの先っぽをぐりぐりといじられる。