目に入れても痛くない甥っ子
痺れを切らして叔父さんと向い合せになるように体の向きを変えた。
そのまま腰を揺らすと、叔父さんの硬い感触と僕のおちんぽがぶつかる。

叔父さんの高級なスーツに皺がいく。


「あ、叔父さん……硬い。ごりごりいってるぅ」

「…あぁ、巡くんがあまりにもいやらしいから」

「やらぁ。僕いやらしい子じゃないぃ」

「いやらしい。それでとっても可愛い」


叔父さんのごりごりのおちんぽに擦り付ける。

でも叔父さんはスラックスの上からで、どうしても中が見たくなる。

一緒にごしごししたい。


叔父さんのおっきいおちんぽが見たい。

いつも見せてくれないで、僕ばかり気持ちよくさせられちゃって終わるけど、見てみたい。


ごくんと唾を飲む。


「叔父さん、見せてぇ」

「なにをだい?」

「やぁん。もう高校生になったから叔父さんの見ていいでしょ?」

「悪い子だな」


叔父さんはそう言いながら、僕の乳首をぎゅっとつまむ。

ビクビクビクと体が面白いくらいにはねた。



「いいもん。勝手に開けるもん」

「だめだよ。あ、こら」


叔父さんのベルトをカチャカチャと外して、スラックスのチャックをゆっくりと下ろす。


スラックスの前が開いて、叔父さんの黒いブリーフが見えた。

その黒いブリーフを叔父さんのあれが押し上げている。


思わず熱い息を吐く。
それだけの光景でたまらなく興奮する。


「あ、ぁ、叔父さん勃ってる。やぁん」

「巡くんは本当に悪い子だなぁ。こんなにえっちな子になっちゃって。誰のせいだろう」

「やっ、だって、叔父さんが、いつも意地悪するからぁ……っ」


上目づかいで叔父さんの端正な顔を見上げる。
彼と目が合うと、一瞬叔父さんは目を細めて眩しいものでも見るように僕を見た。
ねだるように口を開ける。
叔父さんに唇を少し乱暴に奪われる。


「う…ン、……ふぅ……ん」

「巡、くん……」


叔父さんは僕の乳首をおしおきするようにつねる。


「はぁぁん! ……あ、ぁ、あ、やら」


乳首だけでイッてしまいそうだ。


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