ヤキモチ☆TIME
まんぐり返しみたいにひっくり返された僕は、初めてのアナルをまじまじと見られる。

ごくんと唾を飲む。


僕は精液がついた指でアナルの縁を撫でられて、ピクンと体が反応する。


つぷっと人差し指がアナルに入る。

異物感が半端じゃないけど、痛いというほどではない。


人差し指がぐにゅうっと押し込んでくる。


「あ、はぁっ、はぁっ、門番さん、優しくしてぇ」

「ん、これ使うか」


引き出しからローションを出してきた門番さん。

少し減っている。

それに何となく胸がイガイガして、むぅっとした僕を見て、門番さんが笑う。


「なんだ? 妬いてんのか?」

「だ、だって、それ使ったの?」

「使ってねぇよ。前、生徒から没収しただけ。男に手出したのはお前が初めてだよ」

「ほんとぉ? おしりにおちんぽ入れるの初めてぇ?」

「あぁ、だからまじで興奮する」


欲望を隠さない野獣みたいな目で僕を見てくる。

その瞳に焼かれるような気分になって、えっちな事をしたくなってくる。


ローションを手に落とした門番さんは、手でくちゅくちゅと温めると、僕のアナルにつぅーっと落としてくる。


「あ、やぁ、変な感じするぅぅ」

「ちょっと我慢、な」


優しい門番さんにこくこくと頷いて、ローションに耐える。

そのうち門番さんがローションまみれになった僕のアナルに触れて、ぐちゅぐちゅとかき回しだした。


「あ、はぁぁんっ、きもちぃっ、門番さん、きもちいぃよぉ」

「ん。お前はほんと淫乱だな」

「淫乱とか言わないでぇ。だって、感じちゃうもんっ、門番さんは嫌い? 感じちゃう子嫌い?」

「嫌いじゃねぇよ。可愛い、好きだよ」

「あ、良かった。あ、ひぁっ……指2本入れたの? やっ、あぁぁぁっ」


指が2本入れられて、ぐちゅぐちゅと僕のアナルを犯す。

まんぐり返しの状態では僕は何もできなくて、ただ太い指が僕のアナルを犯していくのを見ることしかできない。


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