「ふうー、ふうー、巡。それ気持ちいい」

「うん、僕も。ぐりぐりしてるだけで気持ちいい」

腰をゆっくり円を描くように回すと、アナルの奥の気持ちのいいところに当たって、たまらない。

「あ、あ、腰止まらない。あぁぁ、気持ちいぃっ」

「巡、ちんこダラダラ」

会長が寝そべりながら、僕のおちんぽの根本で輪を作って、何度か上下してくる。


「あぁっ、両方、やばい。あ、あ」

会長のお腹に手を突いて、腰を浮かして落とす。
気持ちのいいところに当たるようにすると、ある部分でキュウンっと疼くような衝撃があった。


「あっ、あっ、ここ、気持ちいいの！」

「ここだろ。巡の気持ちいいとこ」

「あああああっ！」

下からもぐんと腰を突き上げられて、僕は背中をのけ反って快感に耐えた。

「やっ、会長のばか！　いきなり動かないで、死にそうっ。あ、あ、あ、巡気持ちいいのぉ」

腰を激しく上下に振る。
お腹の裏側あたりの気持ちいいところに当たるように、何度も何度もこすりつけた。

なんだか会長のおちんぽを使ってオナニーをしているみたいな気分になるけど、オナニーの何倍も気持ちいい。


「かいちょ、気持ちいい？」

「ふうー、あぁ、すごい。必死に我慢してる。もっと巡に出していいか？　まだまだいける」

「あ、だしてぇ？　巡もいきそうなの。会長の乳首にびゅって出していい？」

僕は自分のちんぽをしごいて、会長に見せつけるように上下する。
そうしながらも、腰を動かして、会長のおちんぽを締め付ける。


「あぁ、あぁ、巡。出せ。俺にぶっかけろ。俺も奥にぶっかけてやる」

「やぁぁぁん。いく、いく、あ、あ、あ、いっちゃうううう！」

「ああああ、巡、いっぱい出てるぞ。胸が熱い。俺も出すぞ。出すぞ。ああっ、あっ」

「やっ、やっ、ああああっ、あ、中でもイくううう！　あああんっ！　なにこれええ！」

おちんぽではいったのに、アナルが痙攣するように収縮する。


「うあ、すごい。絞られそうだ」

「や、お尻だけでいってるううう。ドライ？　怖い、あ、あ、ああああっ」

お尻がビクビクと跳ねる。
会長の精液が中で暴れるのを感じて、僕は気を失いそうになる。