ビッチには騎乗位
「あぁー、あ、いきそう。巡、出すぞ。奥に」

「あぁっ、出して。いっぱい、巡に! かいちょの精液いっぱい」

「ああああぁっ、あ、あ」

「やぁぁぁっ、出てるううう、いっぱい出したのに、まだびゅーっていっぱい出てるよ。すごい」


会長は汗をかいたのか、額を拭って、荒い息のまま、絨毯にバタンと倒れた。


「あっちぃ」

僕はまだ勃ったまんまの自分のおちんぽを見下ろしてむずむずしてきた。

会長は休憩中なのか、はぁはぁと言いながら、呼吸を整えている。
あれだけガチガチだったおちんぽもちょっとしぼんでいるようで、僕の中でゆるゆると存在感を無くしていく。

1度腰をあげると、ぐにゅっと音を立てて、会長のおちんぽが出てきた。


「あ、あ、すごい。いっぱい精液出てくる」

僕が半分腰を浮かしていると、アナルからたらたらと白い精液が流れてきた。
全部会長の。

その光景があまりにエロくて、僕はしぼんだ会長のおちんぽにズルッとお尻を押し付けた。

ぬるぬるのそれを素股でこするみたいに、何度もいったりきたりする。


「巡、なんだ、発情してんのか」

「うん。ぬるぬるですごい気持ちいいの。会長、お願い。おっきいの、巡の中いれて」

僕のお尻の溝で会長のおちんぽをこすっていると、みるみる硬度を取り戻してきた。


「や、すごい硬くなってきた」

「あぁ、気持ちいい。入ってるみたいに気持ちいい。いや、入ってるときの方がいいがな。もう1回挿れてくれ、巡」

会長が寝転んだまま、僕に言う。
僕は騎乗位の体勢で、会長のおちんぽの根本を手でつかんで、腰を沈めていく。


「あぁぁっ、あ、あ、入ってくるううう」

「すごい絵だな。1回目だったらこれだけでイッてたな」

会長が苦笑いしながら、じっと接合部分を見ている。

僕はそんな余裕もなくて、会長を体におさめていきながら、何度も呼吸を繰り返した。


「あぁぁ、全部、入ったぁ」

会長の腰骨にお尻がぶつかって、ぐりぐりと馴染ませるように腰を動かす。


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