(o・・o)

ちょっと良いことがありました。
いや、ちょっとじゃないな。
かなり、良いことありました。


今年度、高文連に出した文芸部誌の評価をいただきまして。
レイアウトに関して、そこそこに善い評価を頂きました。
中身はともかく、レイアウトは私が勝手にやっちゃったやつなので、部誌のレイアウトを誉められると私に言われてるみたいでうれしい(・ω・)
レイアウト頑張ったもん。
部長にも、なんだかんだでぐっじょぶ頂けましたし。
てへてへ。


あとですね。

高文連の先生に名指しで評価していただけました!

高3なので、作品出品はできなかったけど、提出した部誌のわたしのやつを、読んでもらえたみたいで。
先生から通してですが、「よかった」っていう事を聞いて。
すごく嬉しかったの。
いっぱいある部誌の、わたしの学校のやつで、しかも自分のを読んでもらえるなんて。そして、それが印象に残ったとしたら、こんなに嬉しいことはないよねって。


なーんか、書いてるときはいいけど、書き終わると「これって面白いのかな」って思ってたんですが、ちょっとは自分を信用しても良いのかなって。
誰かに面白がって読んでもらえたら嬉しい。
ってのが、目的なのでほんとに嬉しくて、感激しました。
心の中では大号泣だよ。
実際は泣かないけど。

誉められるためにかいてるんじゃないとは思ってるけど、誉められるとうれしい。
知らない人に誉めてもらうとなんか嬉しい。
失礼な話だとは重々承知してるけど、友人知人と、どうしても気ィ使ってくれてんのかな、とか考えてしまう。
へそ曲がりかもしれないけど。
だから、知らない人だとちょっと安心する。
気心知れてるのに、信用できないっておかしな話。でも、そんな感じなんです。

幸せ燃費が非常に低いので、しばらくは楽しく生きていけそうな感じです。
ふう。


[2012.1129]




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