あらかじめしるということは。

いつの時代になっても予知って命がけです。
イタリアの地震学者さんが地震予知に失敗して、被害が拡大したとして実刑判決をくらったそうです。
ちょっと衝撃。古代ならまだしも。


思えば、有史以来いろんな事を人は予知してきたようですが、予知予見が外れた人は社会的にしろ、物理的にしろ、抹殺されてしまっています。しかし、現代までそうだったのか。
予知を外した巫女は殺され、かのノストラダムスはもう話すら聞かないし。マヤ暦はどうなったんですかね、結局。あれは今年の年末?
ああ、その時期は模試だなあ。

ともかく、予知。
いくら言論の自由だなんだと申しましても、予知は軽々しくも、重大な決意を持っていても、しない方がよいのやもしれません。イタリアの学者さんは気の毒ですが、学者の言う事ってただでさえ信憑性あるもの。きっと信じちゃう。
でも、やっぱり実刑は不当だと思います。うーん、実刑なあ(´・ω・`) いっても、注意勧告的なもので留めれんかったんか


人間には占いくらいが身の丈ジャストなのかな。
予め知る、だなんて神がかりすぎてるような。
でも、予知。
今の自分の技術で出きるなと思ったらしたい。

天気予報みたいな感覚で災害予報がみれたら、素敵だね。出きると良いとおもう、まだちょっと技術的に未熟だったのかな。なので、技術の進展に期待します。地震予報、出きるといいね!



……思ったままに書いてみたけど、果たしてこの記事は面白いのか(´・ω・`)?


[2012.1024]




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