▼参加メンバー
幸村精市
真田弦一郎
丸井ブン太
仁王雅治
切原赤也
ジャッカル桑原

▼見学・解説
柳蓮二
柳生比呂士


▼幸村の場合
「みんな手と口が動いてないよ?」とかニコニコしながら言う
ただし本人は白石同様肉は食べない
「え?なんで食べてないかって?だって明らかにあんなに肉ばかり食べたら健康に悪いでしょ」
仰る通りです。
でも、乾汁を仲間が飲むときはペナル茶からはイップスで味覚をなくしてあげてる


▼真田の場合
「トングで肉を食うだと?たるんどる!箸を使え!!」
肉好きな真田なら箸でもトング組と同じくらいのスピードで食べれる
「精市の分まで俺と赤也で食べるから、精市は休んでてくれ」とか言っちゃう。彼は幸村のイップス無しで気合いで乾汁を飲み干す。


▼ブン太の場合
「この肉を食べるスピード、天才的だろぃ?」
田仁志と同じくブン太も個人戦なら優勝候補でしょう。真田とは比べものにならないくらいのスピードで肉を平らげる。
ただし、肉が焼けるのが待てず赤也の皿に乗ってる肉を食べて、喧嘩に発展する。


▼仁王の場合
「焼肉は好物じゃき」
食に感心ないのに何故参加してるの?て聞かれたらこう答えるはず。でもちょっと食べたらお腹一杯になって、幸村に役立たずのレッテルを貼られ乾汁の餌食になる。

▼赤也の場合
「無料でこんなに肉食べれるなんてラッキーっス!」
赤也ならきっと一円も払わないで肉を食べれることを喜ぶはず。勢いよく食べるが食べ方が汚いと真田にキレられる。乾汁を飲んだ時はあまりの不味さにぶちギレ悪魔化する。


▼ジャッカルの場合
「なんか俺の皿野菜が多くないか?」
ブン太や赤也の分の野菜が回ってきていつのまにか皿が野菜だらけになってる。4つ肺を持つ男は胃袋も4つあるのでは、と期待されるがそんなことはありません。
「胃が4つって牛だろ…」

▼柳の場合
見学しつつ解説をします。柳ならきっと見ただけで乾汁の中身が分かる。栄養成分も分かる。ただ立海メンバーより他校を観察してそう。
「おかわり!とブン太は言うだろう」


▼柳生の場合
「私は大食いには参加出来ませんので見てます」
紳士たるもの食事は美しく、というモットーがありそう。ただしプチ焼肉奉行。大石程ではないが。
「あぁあ、この肉はもっと焼くことで旨味が増すんです!あと野菜も一緒に食べないと胃に虫が沸きますよ」



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