「…あ、繋がってた。おっはよ〜京治〜」
「…ん…名前…?」
「(寝ぼけてる京治かわい〜い)うんっ名前だよ〜。おはよ?お、き、て?」
「うわキモっおかげで目覚めたわ。つか、え?電話つないだままだったん」
「もーキモいとかひどいよダーリン。寝ちゃってた」
「朝からお前キモいな。つか眠い…今日オフなのに…」
「名前ちゃんが京治の家お邪魔してあげよーか?」
「名前どーせ怖い映画みるんだろ」
「も〜みないよっそれかどっか行っちゃう?」
「…眠くなってきた」
「もー、ばかっ。決めた〜名前ちゃん朝ごはん食べたら京治のとこ行こ〜」
「居留守使うわ」
「もー。わかったよ。ふ−んだっ!友達と遊んでくるよ」
「……それもやだ」
「〜〜も〜京治っすきっだいすきっじゃあ京治にチューしにいくね」
「……それは、待ってる」
「きゃーっだいすきっイケメンっ可愛くしていくね〜」
「名前のスッピンやばいからな」
「なによそれっ」
「嘘だって」

この後おうちでイチャイチャ。
家族公認だといい。







「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -