おはようございます、こんにちは、こんばんは。管理人のハラと申します。
今回はちょっと説明を入れようと思いあとがきを作りました。
まず、この『その女、重症につき。』を呼んでくれてありがとうございます。
最初は10話程度、と考えて9月20日ぐらいには完結させたいなと考えていたのですが、アクセス解析でも見る限り、みんなこの小説読んでくれているんだなあ、と途中から凄く気合を入れた小説でもあります。(笑）(こんな変態で気持ち悪くてめんどくさいヒロインなのに…笑)

しかし書きかたは変わらず、ご都合主義展開で…。もっと上手くなるよう精進していきたいと思っております。

そしてそして。この『その女、重症につき。』という小説は、『あっとそこに天使がいました』という及川のお話のサイドストーリーでもあります。読んだ方には分かったと思うのですが、岩泉に英語の教科書を借りていた（作中ではXさん、英語の教科書を借りにきた人）女子は、あっとそこに〜のヒロインでもあります。気づいてくれたら嬉しいです。こんな風に私の小説は世界観が全て繋がっていたり繋がっていなかったりします。その小説だけ読んだ場合はわかんないと思うので嫌だ、という方は気にしない方向で…（汗）
これからもサイト運営がんばりたいと思っています。皆様のリクエストはできるだけ答えたいと思っているので、リクエストあればください！そして感想があれば泣いて喜びます…（笑）

それでは失礼します。読んでいただき本当にありがとうございました。

20151001

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