間に合いませんでしたが、そらさんお誕生日おめでとうございます。
君は幸せになるべきだと思って、小説ひとつ書きましたがどうやら私の力では彼を幸せにはできないようです。ごめんなさい。

本当はマンガにしようと思って書いた文を小説用にまとめたものなので説明が足りないところが多いなと思いながらあれこれ一ヶ月更新してなかったのでそのままあげときます。
時間がある時にちょこちょこ描写変えときます。

以下、書いたお話についてです。
一応下げておきます。











最初に考えてた展開は、「誕生日くらい煙草の味以外のキスがしたい」→「今日だけね」
という感じでヒロインが旦那さんの事を忘れてそらさんとの愛をスタートさせる一歩を踏み出す感じにしようと思ったのですが、最初の、

『恋、してるんだな。
アニメの主人公はそう言った。』

の元ネタがハチクロだったので実らない恋のまま終わらせました。
誕生日なのに恋が実らないのはかわいそうなので「誕生日くらい……」と考えていたセリフを「たまには」に変えて、誕生日臭を消してあっぷしました。

因みに今回のお話書いたのは10時くらい。
10時って1番病むよね。
10時に病んで、何もせずに14時50分くらいになってもう約15時じゃん!と休みを無駄に使ったことを後悔して16時になって死にたくなって20時くらいに開きなおって卵かけご飯食べてやべっちFC観て明日仕事行きたくねぇえええええ!!と枕を濡らしながら瞳を閉じるのはあるあるだと信じています。

たまにお話の中に時間の描写を入れるんですが、ほとんどそれは私が書いている時間です。
そしてハチクロ観ながら書いてました。


次こそはそらさんをステキなお話の主人公にしたい……