あとがき
どうも、管理人の猫弧です。
この度は、さよならと嗤うを最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
このお話は、以前やっていた黒バスサイトでも公開していなかったお蔵入り作品で、大体のストーリーは決まっていたので…意欲がある内にとかなりの駆け足で書き上げました。
その結果、なんかよくわからない展開になって自分でも困惑する出来になりました。本当に文才がないんだなと…改めて感じました。
そして誠凛とキセキ好きさんには、大変申し訳ない扱いをしてしまってすみません。猫弧は、誠凛もキセキも嫌いではないんですが…むしろ好きなんですが。やはり霧崎メインで書くと、どうしてもこうなっちゃいます。
補足は長くなる上に意味不明になりそうなので…割愛で。本当にすみません。
なんだかんだで、ごちゃごちゃしてますが…自分的には好きなお話にはなったので…後日談や日常編なども予定しています。よかったら読んでやって下さい。
では、長くなりましたが最後までお付き合い頂き本当にありがとうございました。
2019/11/14
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