ルドルフメンバー | ナノ
×
「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -

  

Q.メンバー全員に質問です。もし、10億円が当たったらどうしますか?楠木さんの病気を治す以外で楠木さんは皆の愛情が一番のお薬なので・・。それ以外で、宜しくお願いします。
A.全員


観月「んふっ、10億円ですか。夢のまた夢ですが、多少使ったら両親に殆どを送りますね」

赤澤「俺も特にこれといってないな…適当に使って後は親か貯金じゃないか」

金田「こ、こんな大金怖くてすぐに親に渡します!」

不二「だ、だよな…。お小遣い上げてもらうくらいかな…スイーツ巡りとかもしたいし」

木更津「クスクス、裕太らしい。俺は、どうしようかな〜半分親で残りは自分で使って貯金かな。亮や六角のみんなに会いに行ったり」

柳沢「俺も半分親で残りは適当に使って貯金だーね!!」

観月「んふっ…無駄に使う必要はありませんし、貯金はしますよね」

赤澤「まぁな。それにすぐに使いきれる額じゃないしな」

不二「あ、楠木さんとスイーツ巡りとかいいな。神奈川とかの店知らないし」

木更津「あ、それいいね。璃亜に会いに行くのも楽しそう」

柳沢「だーね!!」

観月「彼女はなにかと面倒事を起こしそうなので出来れば関わりたくありません」

金田「そ、そうなんですか?」

赤澤「いや、観月の勝手な思い込みだ。楠木は、普通にいいやつだと思うぞ」


※なぜか観月に警戒されてる璃亜

質問日と最新話:2015.12.12/161話

[ back to top ]