Q.金ちゃんに聞いちゃいます!ヒロインのこと、ねーちゃん呼びだったのに女の子だったことにびっくりしていたのはなんで?やっぱり男の子だと思ってたの…?
A.遠山 +白石・金色・一氏
一氏「金ちゃんアホやからしゃーないやろ」
遠山「アホちゃうわ!」
白石「せやけど、金ちゃんはええ仕事したで!」
金色「もぅ!蔵りんは黙っといてぇな!金太郎はんへの質問なんやから!」
一氏「あいつ生物上は女やけど、男みたいなもんやんけ」
白石「ユウジ!おまっ、璃亜ちゃんが男みたいやと!?確かに、男気溢れまくっとるけど女の子やろが!」
金色「もう2人は、黙っとき!!金太郎はんは、璃亜ちゃんの事男の子だと思っとったん?」
遠山「ねぇちゃんの事…男とは思ってへん。せやけど、女の子って感じちゃうやんか…」
一氏「せやな」
遠山「他のマネージャーの子は女の子って感じするねん。せやから、話し掛けにくいねん…それにワイ、力強いし」
白石「何回か璃亜ちゃんにタックルして殺し掛けとったがな」
一氏「せやけど、他のマネージャーなら死んでたで。あいつ、不死身か!」
金色「…次、喋ったら2人共顔面に銀さんの波動球やで」
遠山「なんや上手く言えへんけど!ねぇちゃんは、女の子やけど女の子っぽくないねん!せやから、勢いで…脱がしてもうたんや!」
白石「・・・(勢いで脱がすって…そこだけ聞いたらあかん事しとるで)」
一氏「・・・(いや、あかん事やろ)」
白石「・・・(なっ…脳内会話やと!?)」
金色「まぁ、女の子っていうのをわかっとるならええんよ。もうあないな事したらあかんで?」
遠山「おん!せやから、ねぇちゃんには優しくする様にしてるんや!それに手加減するとねぇちゃんが頭撫でてくれるねん!」
白石「金ちゃんズルいでぇ…ギリィィ!」
一氏「ギリィィって口で言うかい!」
金色「男の子とは思ってへんかったけど、女の子って認識が甘かったんやな」
遠山「ワイ、ねぇちゃんが男やったら抱き付いたりせぇへんもん」
白石「…金ちゃんが敵になった瞬間や!」
一氏「元から敵ばっかりやないかい」
質問日と最新話:2015.11.09/131話