Q.ヒロインちゃんが寝ている間に胸を触ったことはありますか?→A.仁王、ブン太、赤也
A.仁王・丸井・切原
丸井「その手があったか!」
仁王「ブンちゃん最低ナリ」
切原「何度か思った事はあるッスけど…実際触ったことはないッスね」
仁王「あったら問題ぜよ」
丸井「むしろ、仁王は触るとか以上に顔とか埋めてんだろぃ」
切原「確かに。仁王先輩は色々やらかしてますよね」
仁王「そんな事ないナリ。あれは、事故じゃ」
丸井「つーか、まぁさすがに寝込み襲う程飢えてねぇよな」
切原「璃亜先輩のあの寝顔見たら正直手出せないッス」
仁王「無防備通り越して、罪悪感しかないぜよ」
丸井「しかも、あいつ天然で誘って来るから困る。マジで勘弁」
切原「眠い時の璃亜先輩はヤバい」
仁王「基本的に眠いといつもよりガード緩くなるしのぅ。まぁ、いつもノーガードじゃが」
丸井「まぁ、触ったことはないだろぃ?」
切原「ないッスね」
仁王「じゃな」
丸井「しかもアレだよな。寝てる璃亜の邪魔したくねぇっつーか」
切原「まず、寝る邪魔したらブチギレますからね」
仁王「うるせぇ死ね!眠いんだよ!って殴られるぜよ」
丸井「今更だけどあいつ、マジでなんなの?俺等にうるせぇとか死ねとか…しまいには殴られるし」
切原「ある意味、最強ッスよね。てか、テニス部とか関係なしにあんな感じッスよね」
仁王「まぁ、璃亜じゃしな。でもアレが璃亜なりの愛情表現ナリ」
丸井「バイオレンス過ぎだろぃ。どんだけ歪んだ愛情なんだよぃ」
切原「俺は、最近殴られないッスよ!」
仁王「それが普通なんじゃがな」
丸井「蹴りならダントツで仁王じゃねぇか」
仁王「パンチラチャンスだから別にいいナリ」
丸井「Mかよぃ」
仁王「不意打ちじゃなきゃ、大して痛くないから問題なか」
切原「いや、問題しかないッスよね」
※安定の三馬鹿だった
質問日と最新話:2016.01.01/170話