Q.学校でヒロインちゃんと2人きり!どんなシチュエーション?(例)放課後夕日が綺麗な教室で壁ドン→A,ヒロインちゃんに恋心を抱いてるキャラ
A.幸村・仁王・柳生・丸井・切原
幸村「学校で璃亜と2人っきりかぁ。正直、璃亜と2人っきりになる事はあんまりないからなぁ」
柳生「そうですね。クラスも違いますし」
丸井「俺はなんだかんだで一緒にいる事は多いけど、教室だと他の奴等いるしな」
仁王「大体、下らない言い合いしとるだけじゃしな」
丸井「話せればいいんだよぃ!」
切原「でも学校ってなるとまた限られてくるッスよね」
幸村「そうだね。うーん、放課後の誰もいない教室で璃亜が寝てるのを頭を撫でながら眺めてるのもいいかな」
切原「あ、なんか想像出来たッス!なら俺は、なんだかんだで2人っきりでサボった事ないんで…ゆっくり2人でサボりたいッス!」
丸井「いや、お前と仁王と璃亜はサボり過ぎだろぃ」
柳生「本当ですよ。サボる事もよくないですが…切原くんと楠木さんはテストの点数も余りよろしくないですし」
切原「サボりの回数ならダントツで仁王先輩が多いのにっ…!!」
仁王「頭が良くて悪いのぅ。まぁ、俺はサボる時に2人っきりになる事は多いんじゃがなぁ。のんびり屋上でしゃぼん玉かのぅ」
幸村「なにそれ楽しそう」
柳生「私は、そうですねぇ。一緒にお話が出来れば嬉しいですね。中庭などでゆっくりと」
幸村「璃亜は、中庭が好きみたいだからね。俺もよく通るけどよくいるの見るし」
切原「丸井先輩は?」
丸井「ん〜、学校だろぃ?なら放課後の教室で隠れる様に床に座りながら話してぇかな」
仁王「意外にブンちゃんは、ロマンチストじゃな」
丸井「うるせぇよ!」
切原「でも椅子に座ってじゃなくて床に並んで座るのは、いいッスよね。なんか2人っきりって感じするし!」
柳生「なにから隠れてるんですかね?」
幸村「真田じゃない?」
丸井「俺と璃亜は、なにしたんだよぃ…」
仁王「まぁ、こんな感じかの?」
※ジャッカルは自覚前なのでいない
質問日と最新話:2015.12.26/167話