Ｑ.大分前の話なんですけど、立海と緑山の皆以外は璃亜ちゃんのこと散々言ってましたよね？金色さんとかは、もう仲良くするつもりはないとまでいってましたし。で、白石さんとかは特に今と態度だいぶちがいますし。それについて、羽川さんと立海、緑山の皆はどう思いますか〜？
Ａ.全員　＋羽川



柳｢うむ、どうと言われると困るな｣

丸井｢まぁ、俺は正直最初は腹立ったし。どの面下げて璃亜に話し掛けてんだとは思ったぜ｣

切原｢それは俺も思ったッス｣

幸村｢まぁね。でも璃亜が許すって言ったし。それに本人達も反省してたからね｣

羽川｢それにほぼ操られてた状態だったから、金色さんや白石くんの豹変は仕方がないんじゃないかしら…｣

柳生｢特に四天宝寺の方々については遠山くんが笑ってくれれば他は別になんでもいいと楠木さんが言ってましたしね｣

仁王｢まぁ…四天宝寺の連中がトリップ効果中にどう思っとったとかは知らんし、興味もなか。ただ璃亜が楽しそうに笑っとるんにそれに水を差すような事はせん｣

桑原｢だな。楠木が気にしてねぇのに俺等が文句言うのはおかしいからな｣

真田｢うむ、一番の被害者は璃亜だ。その璃亜が納得して仲良くしているのだからなにも思うまい｣

柳｢むしろ、仮に俺等が四天宝寺を許さないなどと言った日には、楠木から拳が飛んでくるだろう｣

羽川｢ふふ、そうね。私は、璃亜が笑っててくれれば…なんでもいいわよ｣

幸村｢まぁ、単純に璃亜に言い寄ってる白石にはイラッとするけどね｣

切原｢でもやっぱり璃亜先輩が楽しそうに笑ってるの見るとよかったって思えるッス｣

丸井｢だなぁ。だから、別に白石達を許さねぇとかは思ってないだろぃ。ただ白石は璃亜に近過ぎ｣

仁王｢問題はそこナリ｣

桑原｢安心しろ、お前等も人の事言えねぇから｣

羽川｢だからみんな特になんとも思ってないわよ｣

幸村｢仮にトリップ効果じゃなくて完全に自分の意思でやってたなら璃亜も許さなかっただろうしね｣

柳｢うむ、そういう事だ｣


※璃亜が笑ってるから気にしてない

質問日と最新話：2015.12.17/163話