Ｑ.もし璃亜ちゃんが6歳下の妹だったら、何かしたいことはありますか？素直な幼女!!特に忍足侑士君!!君が危ない感じするんですが…まあとにかく、立海、四天、氷帝、青学、女子全員、早苗さんでお願いします(^^)
Ａ.全員　※一部激しいキャラ崩壊


幸村｢既に妹がいる場合は妹が２人になるの？ふふ、それは嬉しいなぁ。しかも璃亜でしょ？｣

柳生｢そうですねぇ。甘やかしてしまいそうです｣

仁王｢柳生は、いつも甘やかしてるじゃろ｣

丸井｢なんか俺んとこだと、ちび達と騒いで今以上に大変な気しかしねぇんだけど｣

桑原｢俺、一人っ子だし…普通に嬉しいけどよ。楠木だろ？ブン太と同じで苦労しそうだ…｣

切原｢とりあえず、めっちゃ遊んでやりたいッス！｣

柳｢赤也は、なんだかんだで仲良くしそうだな。ケンカしたら泣かせそうだが｣

仁王｢６歳下じゃと小６くらいかの？なら、まだギリギリ可愛えじゃろうし。甘やかすナリ｣

真田｢毎日、一緒に鍛練が出来るではないか！しっかり、鍛えなければ！｣

切原｢凄いゴツい妹になりそう…｣

柳｢俺ならもう少し冷静に物事を考える様にと面倒をみる。あれでは、俺が疲れる｣

仁王｢璃亜の無駄な行動力と参謀の知識やらが合わさったら最悪じゃろ…｣

丸井｢絶対、生意気だろぃ｣

柳生｢あの幼き頃の楠木さんが生意気でもそれすら可愛いではないですか｣

桑原｢柳生ロリコン説｣

幸村｢でも璃亜は、寂しがりやっぽいから一緒に寝たりとかしたいな｣

仁王｢それはわかるナリ｣

切原｢え、ちょ…てか、お兄ちゃんって呼ばれるんスよね？｣

幸村・仁王・丸井・柳生｢・・・・｣

柳｢あぁ、確かに破壊力はありそうだな｣

幸村｢ちょっと試しに後でお兄ちゃんって呼ばせてみよう(提案)｣

柳生｢おぉ、いいですね！｣

丸井｢やめろ、なにかに目覚めたらどうすんだ！｣

切原｢リアル妹がいない俺達は問題ないッス！｣

仁王｢現実の璃亜は、絶対言わんじゃろ｣

桑原｢問題しかねぇよ｣

真田｢リアルに妹がいる２人がノリノリだが…だ、大丈夫なのか？

柳｢うむ、ダメだろう。主に頭が｣

桑原｢なら止めろよ！｣


※なにかに目覚めそうな立海

質問日と最新話：2015.12.07/160話