Q.ヒロインが猫に一日だけなったら…猫っていうのは、猫耳と尻尾が生えた五歳位のヒロインです!!甘えん坊で素直になります!!どうしますか?羽川さんと立海メンバーでお願いします!!
A.全員 ※一部キャラ崩壊
切原「もち、連れて帰るッス」
丸井「許す訳ねぇだろぃ」
幸村「ふふ、俺が保護するに決まってるだろ。お前達は、なにをするかわからないからね」
柳「精市も危険な気がするが」
仁王「5歳となるとちんまいのぅ。じゃが、可愛いんじゃろうな」
柳生「えぇ、間違いなく可愛いでしょうね。笑顔で舌っ足らずでやーぎゅとか言われたらもうっ!」
桑原「本格的に柳生がやべぇ…」
真田「しかし、猫耳や尻尾には触れんのか?」
幸村「可愛いからいいんだよ。あぁ、小さい璃亜にせーちゃんとか言って飛び付いて来て欲しい」
切原「小さい璃亜先輩に寂しいってしゅんってしながら服引っ張られたい」
丸井「小さい璃亜に一緒に寝ていい?って頭傾げられたい」
桑原「いちいち小さい入れんなよ。ロリコンか」
3人「璃亜の為ならロリコンって言われてもいい」
桑原「ダメだこいつ等」
仁王「おまん等は、妄想爆発させ過ぎじゃろ」
柳生「あの幼き頃の楠木さんの写真を見たでしょう!あの姿に猫耳と尻尾が加わり!更に素直に甘えてくるんですよ!天使ですか!!」
丸井「柳生、お前よくわかってんじゃねぇか!」
切原「間違いなく天使ッス!!」
柳「うむ、確かに可愛いだろうが。お前等は少し落ち着け」
桑原「…あいつ等、なんか疲れてんのか?」
真田「知らん。しかし、小さい子に好かれるのは悪くない」
桑原「楠木なら普通に飛び付いて来そうだな」
仁王「さすがの俺も付いていけんナリ。まぁ、持ち帰るんは俺じゃがな」
桑原「シレッと持ち帰んなよ」
※無駄に盛り上がったので割愛
質問日と最新話:2015.12.03/157話