Q.ヒロインに一つだけなんでも好きな事をできるとしたらどうする?→全員
A.全員
幸村「これ璃亜の気持ちとか関係なしでって事?嫌がられたりしない前提なら結構あるけど」
柳「うむ、今回は欲望のまま楠木の気持ち無視で答えよう」
桑原「…柳、嬉しそうにノート開くな」
柳生「しかし1つですからね」
幸村「璃亜の初めてはいただいた」
丸井「直球過ぎて笑った」
切原「幸村部長に先越された!」
桑原「お前もかよ!」
仁王「欲望のまま過ぎじゃろ」
真田「うむ、今は無理だが真剣に試合をしたい」
柳「弦一郎は相変わらずだな。むしろ、面白くない」
幸村「真田も夢は大きく璃亜にちゅーするとか言えば良いのに」
丸井「正直、デートとかどうにでもなるしなー。やっぱり俺も幸村くんと同じになる気がする」
柳生「皆さん体目当てですか!なんて失礼な!」
仁王「なら柳生はどうなん?璃亜の初めてじゃぞ」
柳生「いただきましょう!」
桑原「ダメだ、こいつ等…」
切原「そういうジャッカル先輩はー?」
桑原「べ、別にねぇよ。楠木が笑っててくれば、それで満足だ」
丸井「真田よりヘタレじゃね?」
幸村「まぁ、真田はスイッチ入ったらヤバそうだしね」
※ヘタレについて話始める
柳「仁王はどうなんだ?俺は、見逃さんぞ」
仁王「今は、ただ傍にいれればええかのぅ」
柳「ほぅ…意外だな」
仁王「まぁ、璃亜から初めてあげるって言われたら貰ってやるナリ」
柳「何様だ」
※璃亜貞操の危機!!
質問日と最新話:2016.02.09/182話