立海女子 | ナノ
×
人気急上昇中のBL小説
BL小説 BLove
- ナノ -

  Q.52

Q.突然ですが!皆が初めてヤったのって、幾つのときでしたか?その時の感想は!!何かすいません、答えられる範囲で構わないです。

Q.緑山、立海、四天、氷帝、青学の人に質問です。今現在でエロ本とかそーいうの持ってる人いますか??

A.楠木・羽川 +立海メンバー



楠木「1つ目の質問に関しては、質問者様のご想像にお任せします。2つ目の質問に関しては既に似た質問に答えていますので立海メンバーは除外させてもらいました」

羽川「お詫びに1つ目の質問の幾つの時?ってところだけ立海メンバーがお答えしますね」

楠木「あ、あたし興味ないし。聞きたくないから終わったら呼んで」

真田「ならば、俺も璃亜といよう」

楠木「弦ちゃん…あたしは、信じてたよっ!!じゃあな!ジャップ共!」

※楠木・真田一時退席

羽川「…璃亜も日本人だけれどね。じゃあ幾つかってだけ答えましょうか」

幸村「中3だから15の時かな?」

切原「俺も15ッスね」

丸井「俺もー。多分、15。中3だったし」

柳「うむ、俺も15だったな」

仁王「中1か中2どっちかわからん。まぁ14くらいじゃなか?」

桑原「高1だから16だな」

柳生「同じく」

幸村「え、これさ。羽川にも聞くの?」

柳「彼氏の身としては聞きたくない気もするが、俺も答えているからな」

羽川「…ま、まぁ…中1くらい?」

全員「・・・・・」

羽川「な、なによっ…」

切原「羽川さん…モテそうッスもんね」

丸井「だろぃ…年上とかな」

仁王「ほぅ…侮れんのぅ」

柳生「や、柳くんが開眼してますよっ…!」

幸村「なんか蓮二がショック受けてるけど、答えたから璃亜と真田呼ぶよ」

※楠木と真田がテンション高めに戻ってくる

楠木「はいはーい!なに終わった?」

真田「うむ、なかなか楽しかったな」

幸村「…なにしてたの?」

楠木「え、暇だったから組み手してた」

真田「うむ、かなり強くなったぞ」

桑原「相変わらずだな」

羽川「とりあえず、申し訳ないけれど…この質問はこれで」

幸村「ふふふ、ごめんね。作者が細かいところはご想像にお任せするとかいう丸投げして」

楠木「本当にごめんね!まぁ、あたしは答えられないから別にアレだけど」

羽川「本当にごめんなさいね」


※本当に申し訳ないです。

質問日と最新話:2015.12.17/163話

[ back to top ]