memo(日記) | ナノ

MEMO 

21.7/8(Thu)20:51
むりです

ツイッターROM宣言した次の日にこれってどうよ
叫ばせてくれよ……
仇周辺の話はアニメも漫画もそう何度も読み返したいものじゃないじゃないですか
それをお前 形に残るかたちで ブロマイドて 心に傷を負うぞ

あのあたりのキツい話は個人的に完全にPTSDなので何でもないときにふと思い出して涙目になるんですよ。いまだ消化できてないから……

プリントはするけどな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 
21.7/7(Wed)22:18
いい感じのサイトの雰囲気になったんじゃないでしょうか。わたしは満足しています。

前サイトにおいていたRE!山本のSSを引っ張ってきました。
だいぶん前に書いたのと、SSメーカー用に書いていたので短めです。書き直してぇ……
山本との出会いは大学受験期にさかのぼります。大体中学生あたりで履修しがちなジャンルではあるのですが、彼と出会ってからまだ4年くらいしか経っていません。でも受験期のつらい期間に彼の陽の気に助けられ、一番ずっぷりと好きになってしまった男です。ごりごりの夢女になったのもこの頃だね。山本固定夢主を生み出して、夢本も出しちゃったくらい推しています。ナンジャのバースデーイベとリボステに参戦するために初めて東京に自力で行ったくらいには人生をこの男に狂わされてます。多分今後も狂っている。
今夏未来編舞台ありますね。経済状況的に行けるか危ういのですが、24歳の山本武を肉眼で見ちゃったら死ぬ自信があるので逆に命拾いできるのかも知れない。

ツイッターの方は1か月ROM宣言してるのにサイト更新してる悪い子です。毎日夢絵を描きたくて大学の作業に全然集中出来ないので夢絵をうpしない(ROM)という縛りを設けました。でも月末にやりたいと思ってた上映会と円盤上映会のときにはよみがえる。 
21.5/9(Sun)12:20
お久しぶりです
サイト更新が案の定滞っています。なぜかというと夢漫画本にとりかかっていたからです。
でも脱稿しました!やった〜!今週中に手元に本が届く予定なのですが楽しみです。
Twitterのフォロワーさん方に応援していただいて頑張れました。
ツイログ加筆修正したものと17ページ+αを描き下ろしました(白目)。しばらく長い漫画は描けない。
拙作ながらお手に取っていただいた方々に感謝しかないです……
追加でおまけのポストカードとboostおまけを作っています。

サイトの更新もしていきたい。ネームはあるんですよね。書き上げる時間を作り出さなければいけない……

 
21.2/20(Sat)21:00
過去サイトから完結してるBSR長編を引っ張ってきました!初めて書き上げた話なので思い出深いとともに拙さで爆発したくなります。
過去サイトからは徐々にほかの話も引っ越しさせようと思ってます。ジャンル色々

赤さんと相互リンクさせていただきました〜〜〜!!!うれしみが深い
イラストも神なのにお話もめちゃくちゃ面白いとは何事…!?神
ありがとうございます!!! 
21.2/14(Sun)12:22
長編のプロローグを加筆修正して完成した(はず)のでサイト公開しようと思います。
短編にもちょっとだけ話があるので出来立てサイト感バリバリでお送りします。

銀ちゃん連載はぼちぼち更新します。とんでも遅筆 
21.1/9(Sat)14:19
〈ふせったーからコピペ〉


ありがとう 最高の映画だった 
正直最高すぎて記憶が無いので明後日辺りにもっかい行きます 
あの 公式が 解釈と 補完で 殴ってくる あの 酒を酌み交わす あの 
あとEDが 今までの EDを 沢山 だしてくれてて ありがとう…

それに、僕が一番やばかったのはEDの流れ星ですね 
万事の願い事を乗せた流れ星が彼らの背景に流れて、万事屋がみんなの前を走っていく これ以上のことは ないですよ

でもね 
僕は安心したんですよ、あの最後で 銀八先生で 最後だなっていうしみじみとした雰囲気も、ギャグが全部取り返してくれて、あのわちゃわちゃした世界観をずっと好きでいていいんだなって思えた


気分が安定してきたのでめちゃくちゃ映画に言及するんですが、単なる妄言乱文です 
なんてったって、あれですね 酒を酌み交わすろくでなし2人。原作にはないシーン。だけどきっと沢山の読み手が少しはそれぞれ思い描いたであろうシーン。
予告映像の段階でこのシーンはどのシーンなんだろう、と思っていた高杉と桜。 
あの場面は現実に起こりえなかったふたりの邂逅で、想像の余地でしかなかった場面。けど、はっきりとそんな場面が思い浮かぶほどに銀時はいつかそういう日が来ることを無意識でも、そうでなくても強く想っていたんだろうな 
虚を斬る為に高杉を斬る、場面がだんだんと古い記憶に遡って、処女膜破った出会いの、高杉の笑顔のシーンに行き着いて、多分あれは銀ちゃんの走馬灯でもあって、高杉の走馬灯でもあったのかなって 
銀ちゃんは優しい 幼馴染であり好敵手であり、仇である男が、自分と出会って、どれだけいがみ合おうが、追いつきたい、追い越したいという思いを生涯抱え、最期までそれを望んでいた男に、その望まれたままの姿で見送ってやるという 優しさが

 
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