花宮真生誕祭(花宮)1
─────---- - - - - - -
夢主、今吉妹設定中三
・:*:・゜'★,。・:*:・゜'☆・:
時刻は日付を回り1月12日0時01分。花宮真のケータイは00分から震えっぱなしだ。送り主の名をみると、妖怪サトリ。
「なんであの人さっきから俺にしつこく電話かけてくんだよ!」
あの人とは今吉翔一。妖怪サトリのことだ
ピッ
「もしもし、」
『おっやっと繋がったのー花宮。先輩に着拒なんて失礼やでぇ』
「チッ、何の用ですか」
『自分、今日誕生日やないかぁ、せやから優しい優しい先輩のワシが電話しt、あっちょ』
『真お誕生日おめでとぉぉぉう!』
「お、おう。ありがとよ」
『なまえ、((コソッ』
『わかった!((コソッ』
『真お兄ちゃん、誕生日だから今日は私に何でもして、いいよ?』
「はっ?」
『くくくっ』
絶賛スピーカー設定なう
『真お兄ちゃんが望むなら私、【ピー】も出きるよ!?過激なのだって出きるよ!お兄ちゃんのレベルに付きa』
「あぁ〜〜!止まれ止まれ!っつかお前どこでそんなの覚えたんだ!」
チョイチョイ
『コソッ』
『んーと、翔からだよ!』
「っつ〜〜、おいなまえ、先輩に変われ」
『ほーい』
『変わっt』
「アンタ実の妹に何てもん教えてんだ!!まだ中三だろ!?」
『え〜、んな事言われてもなぁ、なまえが聞いてくるから教えてやっとるだけやで?』
「んなもん拒否れよ!」
『あぁもううるさいのー、もう切るでぇ、あっあと、8時にラウンドTWO前に集合、えぇな?んじゃおやすみー』
『おやすみー』
「あっちょ!」プツッ
「あっちからかけて来やがったくせにッ、あーもう馬鹿馬鹿しい、寝るかー」
ー朝7時ー
「畜生何で休日まで早起きしなきゃなんねぇんだよ」
〜〜♪
ピッ
「んだよ」
『おっはよー!やっぱ時間変更で、7時半までに集合ねー!んじゃ』
「朝飯食う時間もねぇじゃねぇかー!」
そして7時28分花宮はついた
「おはよぉさん花宮」
『おはよーお兄ちゃん』
「『とりあえず、誕生日おめでとう!』さん」
□■□■□■□■□■□
とりあえず長くなって落ちがつかなくなったから
つぎへ
←