すずお君(奏すずお)/すずみ(全ての根元) 3年3組・帰宅部 身長170センチ。 何を考えてるか分からないと思われがちだが実際何も考えてない、考えてるとしたら妄想ぐらい。しかし女に興味はない。 それなりに勉強してるのに頭は良くない。特に英語。 笑わないのは癖のような感じですよ← 実は天文部にいたらしいが最近は何故か行ってない所謂幽霊部員。 あまや君とさちかげ君と同じクラス。あまや君とは特に2年間同じクラスだったので仲が良い。ちなみに何故か彼だけ恋愛対象外にされている。 さちかげ君はドジっ子で面白い人だなあと思ってる。 鴇兄にべったべたに懐いているが好きかどうかは彼のみぞ知る。 唯人君を見てから可愛いは正義だと確信する。やたら甘やかす。 祐君がツンデレなのを分かっている。背はこれ以上伸びなくて良いと思ってる(可愛いから) こしか先生からカラオケに誘われたりよくあんぱんを頂く。それを食べてると鴇音先生に週1で弁当を渡されることになる。 市ノ瀬先生は良い先生だと思ってるが、それでもやはり体育は嫌い。 来宮先生のあまや君への思いに気付いてる。そういうところは何気に鋭い。 何故か桐野君とペットショップで出くわす。 ハツカ先生は踏み込んではいけないなにかがあると勝手に思っている。 他人の趣味には干渉せず、仲良くなってくれるならどんな子でも良い。一人でも平気そうなふりをしているが本当は寂しがり屋。涙脆い。すごく脆い。 好きなタイプは自分を好きになってくれる人(※ただしイケメンに限る)受けだって攻めだってどっちも出来るらしいマゾっ子。 25メートルまでしか走れない。プールは嫌いでいつも見学(in保健室)つまり運動音痴。 好物はケーキとココアと紅茶と果物。嫌いな食べ物はたくさんある。 たまに少女漫画を読んでる。似非乙男。 |