▼ドリフターズ
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★キャラシもどき

名前:嘉良(から)
年齢:18歳
性別:女
血液型:A型
星座:蟹座。圧倒的蟹座。
身長:161cm
体重:53kg
髪色:プラチナブロンド
瞳の色:金色(琥珀色)
視力:両目とも2.0以上
きき腕:両きき
声の質:艶のある透き通った声
体型:無駄なく鍛え上げられた体格。まだ成長途中。胸はそこそこある。
国籍:日本
将来の夢:未来永劫信長に仕える
恐怖:裏切り
癖:口元を隠す
学校:里の教育
成績:良い。教えられたことは全て素直に吸収する。体験から学ぶ。
酒癖:ワク。酔わない。万が一酔ったら泣き上戸。
口癖:全ては信長さまのために/ご下命ください


*性格
信長への忠誠心に厚く、すべてを彼のために行う。基本は単純でおバカだが、忍らしく疑い騙し探ることにも長けている。自分のまわりの人間や環境を抵抗なく受け入れ、さまざまなものを吸収し、吸収したことを確実に自分のものにしていく。どんな環境にも順応し、知識を蓄え、技を身につけ、自分独自のやりかたを考案していくタイプ。非常に現実的な手段を選ぶ傾向にある。
自分の安全圏を明確に線引きしており、その間には世話焼きなところもあるが、わが身を捨てて人のために尽くすことは信長を除いてない。

*人間関係
他人のことを受け入れる性質なので衝突することはあまりないが、深い付き合いになることも少ない。が、こと信長が絡むと攻撃的になったりもする。

信長→信長さま。主従の関係。初めて見出した主のため、心酔の域まで達している。信長のためならばどんなこともするし、信長は嘉良の使い方をよく分かっている。よくからかわれる。
豊久→豊さん。お互いにすごいと思ってる。すごいとは思うけど信長さまの言うこと聞け。鍛錬仲間。女扱いしてくる豊久にたまに戸惑う。
与一→与一。性質が一番近く、歳が近いこともあり友人的な関係。裏方として行動を共にすることも多い。男女逆だろ感がすごい。

*家族関係
捨て子のため家族はいない。里の歳の近い同郷はいたが家族と言うには少し違う。

*幼少期体験
殺し盗み身売りなど汚いことは大抵子供の頃に済ませている。異人鬼子忌み子と大人たちに罵られ、そのせいで不遇の待遇を受け続けてきた。

*能力
身体能力は走る速度、身軽さ、腕力において極めて高い。聴力や視力、嗅覚も優れる。怪力だけでも脅威だが斬馬刀の扱いも力任せで稚拙なもので「見掛け倒し」のハリボテらしい。本来嘉良の役目は情報を集め、撹乱することであり、武器はそれなりであればいい。
ほか、それほど難しい薬でなければ材料次第で作ることができる。毒物の扱いにも慣れており、本人には殆ど効かない。料理も作ることができるが味はあまり良くない(通称忍者飯)。
オールマイティになんでもこなせるが、あくまで全て補佐的に動くのが基本的なスタンス。


*好きなもの
食べ物:豆類
飲み物:茶(あまり飲んだことがないため)
季節:春
色:黒
動物:鳥
場所:信長さまの後ろ
愛用:斬馬刀。くない。毒。銃。


「草の者というのは文字通り、あっちゃこっちゃに生えては庭を汚すモンです。刈り取るのは容易いが三日と経たずにまた顔を出して生える生える生える。そういう執拗で何ともおぞましいものです。最も葦となるには、この世界には草は私しか居ないようですがね」

「上月佐助?加藤段蔵?風魔小太郎 ?冗談じゃない、そんな木っ端と一緒にされてなるものかよ。影たる忍がおだてられ後世まで名まで知られて得意面とは!反吐が出る!面汚しめ!忍の名が残る理由はただ一つ、きやつらが"できそこない"の"でくのぼう"だからだ!」

「女首は手柄にならん。退けい」「道具に"穴"があろうが"棒"があろうが使い勝手が違うまで。わたしは馬と同じでござい。将を射るならまず馬を射んとせよ、とまあ、言うじゃないですか、御大将」






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