◆注意書き(必読)
『掌に花、花に雫』は、所謂「上忍オビト」のパラレル(IF設定)夢になります。内容としては一応恋愛主軸のお話になります。
また、具体的には下記のような設定を含みますので、それでも構わないという方のみお読みください。
・リンが亡くなった日、オビトとカカシだけが助かり木ノ葉へ帰還。
・その後オビトは上忍になり、火影は引き続き四代目のミナトが務めている。
・年齢設定としてはオビト二十代、夢主はオビトより年下、くらいのイメージです。
上記に加え、ご都合主義的な独自の設定が多々登場する予定です。
そういったものが許容できる方のみ、ご覧いただきますようお願いいたします。