*世界観などの設定


*名前変換なし、オリジナル主人公になります。今のところ2名出てます。

*擬人化の独自解釈?があります。
意志の強さ(どれだけ人型の姿をイメージ出来るか、己に強い自信や自己肯定ができるか)で、
ほぼ人間(場合に依っては耳やしっぽも仕舞える)
→人型に近い姿(耳やしっぽや棘などが出てる、一般的な擬人化?)
→半分人型(手足が原型、下半身が原型などなど)
→ほぼ原型(二足歩行する獣人のようなもの)
→原型になります。
意志の強さは常時姿に反映されるので、人型の状態でゲームで言うHPが赤色の状態になると、痛みや疲労で意志が揺らぐ(イメージの混濁、自信の喪失、その他エトセトラ)ことで原型の姿に戻る場合があります。また、精神的ショックにより、原型から人型になることが(一時的に)出来なくなる場合もあります。

*ポケモンバトルについて、細かい捏造があります。
ポケモン達が本気を出せば世界を破壊することくらい簡単に出来る(人類や文明の滅亡が起こりうる)ので、基本的にポケモンバトルを行う場合、科学の力によってポケモン達の『技』が建物や自然を損壊させないように、特殊なバリアを張って技の有効範囲を狭めます。それは街中だけでなく、道路や森の中にも地中や水中に設置されたセーフティによってポケモンバトルが起こる度にバリアが張られます。
これはトレーナー間だけでなく、野生ポケモンとの戦闘も含みます。

*ポケモンセンターは、ポケモンの病院+宿泊所+飲食店+トレーニング施設+保護施設が合わさった、複合施設としています。基本的にトレーナーカードを持つ者であれば無料で使えますが、飲み食いした分は支払いを要求されます。
保護施設と言うのは、人間あるいはポケモンが悪意を持って傷付けられたり、または監禁・盗難などの犯罪が起こった場合、ポケモンセンターの管理者(基本的にジョーイさん)が被害に遭った人間あるいはポケモンを保護してくれます。
なので、この世界のジョーイさんはれっきとしたトレーナーです。ただの医者ではありません。








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