Novel
カオス赤ずきんちゃん
円「サッカー飽きたし演劇やろうぜ!」
みんな「えっ!!?」
南「なんか呼ばれたんだけど」
シ「やっほー☆シュウだよー☆」
白「…」
円「よしそろったな!役はあみだ!本番は一週間後、雷門幼稚園だ!俺は帰って寝る!」
みんな「(監督mj勝手…)」
あみだの結果↓
赤ずきん :霧野蘭丸
オオカミ :剣城京介
おばあさん:天城大地
猟師 :倉間典人
犬 :白竜 車田剛一
脚本 :南沢篤志
総監督 :影山輝
ナレーター:シュウ
その他裏方:神童 三国 松風 狩屋
(浜野と速水は釣り、錦はイタリア、信助はダンs((、一乃と青山はいない←)
ー当日ー
*裏方では*
拓「脚本南沢さんか…影山、上手くフォローできているといいが」
天「忙しくてチェックできなかったですもん、おかげで剣城不足です」
狩「結局一回も全体練習してねーしな…あ、俺も輝くん足りない」
三「お前ら始まったら静かにしろよ」
*あいさつ*
南「えーみなさんこんにちはー、このお話を作った南沢でーすよろしくー」
輝「ええええっと、あのっ輝ですっ、宜しくお願いしますっ」
狩「輝くんくそ可愛い」ヒソヒソ
拓「南沢さんからやる気が感じられない」
シ「ナレーターのシュウでーす!よろしくねー!じゃあ始めるよー」
三「どことなく○ーラっぽい」
天「わかります」
*本番*
シ「えーと、ふぅ…赤ずきんは家を出ました」
拓「そこから!?」
狩「赤ずきんグレてる!!?」
三「声大きいぞ」
蘭「ふんふふんふふーん♪」
シ「赤ずきんは鼻歌を歌いながら楽しそうに出かけていきます、爆発しろ」
三「このセリフは南沢のだな…」
天「シュウ…」
京「しめしめ、先回りしてやろう(棒」
シ「狼さんはおばあさんの家に先回りしていました」
コンコン
京「こんにちはーデスソード(棒」
大「だドーーーーーッッッ!!!!」
シ「おばあさんはタヒにました」
拓「これはひどい」
天「剣城めたんこ可愛いはすはす」
京「やっべ超ふかふか(棒」
ガチャっ(ドアを開ける音
蘭「おばあちゃんいるー?勝手にはいるねぇー」
カチッ(鍵を閉める音
蘭「ゴルァばばあこんな可愛い子がわざわざ会いに来てやったのに返事もなしとは何様だよああん?」
拓「ギャーーーッ赤ずきんが猫かぶってたァーーーッ」
天 ちらっ
狩「こっちみんなよ…」
京「mjすいません出てきますから」ビクビク
天「怯えてる剣城も可愛いよハアハア」
蘭「だめだ俺は腹が減ったからお前を食うぜ!けっけっけ」
京「ギャーーッ」
狩「園児ガチ泣きじゃねーか…あ、輝くんも泣いてる写メ写メ」
拓「もう胃が痛い…」
シ「けーせい逆転ですー!!」
三「(赤ずきんの話が分からなくなってきた)」
倉「そこまでだ赤ずきん!!」
白「わ…わんわん…」
車「ガルゥッグワァフ…ワオンッガルッ」
拓「まって一匹どう考えても犬じゃない奴がいる」
倉「勝手に家に入ったな!警察に突き出してやる!!!」
狩「お前の家かよ!!!!」
蘭「チッ」
白「わ、んわん…かぷっ」
倉「狼もだ!」
車「ガルゥ…グワフッガブッ」
京「え、俺って悪役じゃあ…パタッ」
天「剣城いやああああああああああああああ」
三「憐れ狼」
拓「よりにもよって獣の方とは…」
倉「よしよし、よくやったなジョン、日本丸」
拓「獣じゃなかった、漁船だ」
シ「こうして猟師は幸せに暮らしました☆めでたしめでたしぃ」
ー後日ー
円「どうだったかー?」
天「脚本はボロボロでー(剣城を看病できたから良し)」
狩「後から聞くとアドリブだらけだったらしいっすけど(輝くんの写メ!!)」
拓「園児たちは泣きやまなくて(胃が痛い)」
三「とても大変でした(胃が痛いV2)」
円「そうか!!じゃあこんどは何がいいかな」
4人「もう二度とやりません!!!!!」
*
10000hitリクエスト、乃空さんへ、雷門キャラでCPギャグ
もはや遅れたとかいうレベルじゃないですね…
本当にごめんなさい
こんなもので宜しければもらってやってください
ご期待に沿えないものであれば返品・書き直し受け付けます
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