とめこ様⇒銀竹鬼さん


480*PC


とめこ様よりリクエストをいただきました^^

とめこ様のお宅にて公開されている短編小説「桜、さくら」より、桜の木の下に現れる鬼さんを描かせていただきましたよ♪


ZEROONEのメイン作品の一つ「この青く晴れた空の下で」

そのキャラクターの皆さんが、まるで役者さんのように色々な作品に登場するという素敵な設定で決定された配役。

妖艶な鬼さんの役は響くんでしょ!ってことになって、美砂の妄想力が活性化された結果、勝手に描き始めてしまっていたのですけども(←コイツw

まさかのテレパシーで、とめこ様からこの銀竹鬼さんをリクエストしていただけたというなんて素敵な両想いVv

ということで。前置きが長くなってしまいましたがw

コチラ↑銀竹鬼さんでっす(*^p^*)

本文の中に

白い肌と血のような紅に彩られた唇。踵まで伸びた長い銀髪を肩の辺りで結っている。白い着物のようなものに唇と同じ紅色の帯を身に着けている。中性的な美しい雰囲気だが鬼である証の角がある。

という容姿に関するヒントがありましたので、そのように描かせていただいたつもりです。

帯が見えなくなってしまったのが残念(←反省!

月明かりの下で美しく咲き誇る季節外れの桜の木。そこに現れる艶やかな容姿の鬼さん。

その美しさを表現できているかどうかは微妙なところですが;

銀竹鬼さんに首ったけの美砂はとても楽しく描かせていただきましたよ!

とめこ様ありがとう!!!(叫)


とめこ様ぁ〜♪(*^▽^*)

いつも勝手にお子様を描きまくる美砂を優しく許してくださってありがとうございます♪

響くんもとめこ様も大好きVv

このような出来になりましたが、いかがでしょうか?

もし「こんなん違う!」などありましたら、描き直しも断然承りますので、なんなりと仰ってくださいね^^

改めまして、この度は企画へのご参加、そしてリクエストをありがとうございました♪




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