ぶっちゃけ、『自分が主の一番でいたい！』もしくは『自分が主の一番に違いない！』『もっと頼りにされたい！』って思ってる刀剣男士は、わりとたくさんいる気がします。

初期刀男士達は主と付き合いが長い事もあって、後から来た刀剣男士には譲れない物もあるだろうし、主に振り向いてほしくてついつい頑張り過ぎちゃったり…等々。

そんなこんなで。
一番でいるために無理したり、一番だからこそ審神者が弱っている時に静かに寄り添ったりする初期刀男士を書きたいです。

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