銀魂の世界の夜兎の女の子が狩人の世界にトリップする話。

名前:神夜

デフォルト:神夜

ナマエ:カグヤ

デフォルト:カグヤ


(名付け親は神威)



銀魂で過ごした彼女:
月を主とする異民族(朔)の母親と夜兎族の父親の間に産まれた忌子。


産まれた時すでに父親はいない。

朔は女しか産まれない。

定例期になると新月の日に身ごもる。

その身を神である月に捧げるのが掟。

母親は掟を破り男、しかも野蛮とされる夜兎族と交わった事から掟により殺される。

神夜は女であり容姿が強く朔の血を引いていたので殺される事はなかったが忌子のため歓迎される事もなかった。

5歳の時、宮に押し入った暴漢を殺害。

その時に濃く見えた夜兎の血に他の朔は恐怖し、10歳になり強さを求めるようになり捨てられる事になる。

戦場を彷徨いていた所を神威に拾われ春雨に入団。

幼少期のトラウマや周りが男だらけのコンプレックスから一人称が「僕」になり基本的に男装をしている。

主に阿伏兎の補佐官として勤めていた。

舞うように綺麗に戦う事から第七師団の舞風と呼ばれていた。



容姿:髪は淡い金に銀が強い優しい月色。

瞳は月をはめ込んだような淡い金、月色。

色は白く顔立ちは中性的。

口調などで男に見えるが線が細く、身体付きも柔らかいので女にも見える。

身長は高く170に近い。

トリップする前は神威と同じように三つ編みで一つ結び。



夢主設定
prev / next

top
×