持ち込み記(なかよし編)
地下鉄で移動の後、マックで原稿裏に記名(かなり怪しい人化してました;)の後、講談社へ。こちらでは受付のあと直接編集部へ赴くことに…((*'ω'*))奥に通されそこで原稿見て頂きました。
箇条書
＊ストーリーが曖昧
＊背景を描き込むよう(最低見開きに一カ所)
割と内容に沿った批評だったので↑に書けるのはこれ位ですかね。
一通り原稿見た後、原稿見ながら批評 という感じだったので原稿見てもらった時間は一番長いかもしれないですね。
話と…あとは背景を指摘されました。トーン貼りたくり(←？)で背景白くはないものの、描き込みは少なかったので…
批評のあとそのまま編集者さんに原稿預けました。
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