メモ | ナノ


0804 追記
キャラに50の質問

1.それではこれから質問させていただきますね。よろしくお願いします。
「よろしくお願いします」
「なぁアリス、今から一体何すんの?」
「ただ質問に答えてたらいいのよ、静かに横に座ってて」
「へーい」


2.まず、皆さんのお名前は?お一人ずつどうぞ。
「アリスです」
「チェシャ猫のニアさんだ」
「白兎」
「オイラ?オイラはねぇ!三月兎!マーチ!」
「馬鹿兎だろ?」
「へぇ…マーチって名前なんだ」


3.それぞれの名前の由来とか、知ってます?
「ていうか私はアリスじゃないのよ?ただもう、なんかみんながアリスアリスって言うから慣れちゃって」
「オレの名前はアリスが付けてくれたー。だからアリスに聞いて」
「なんで私を見るのよ、知らないわよ」
「ひっで」
「オイラは三月兎!マーチっていうんだぁ!」
「君はいつまで自己紹介をしているのですか?」


4.では…年齢は?
「年齢とか細かい設定は考えてないって誰かが言ってるわ」
「恐らく何百歳……」
「やめてよ、多分高校生くらいなんだから私は」
「…僕はアリスより年下です」
「え?そうなの?」
「三月だからマーチ!」
「ごめん馬鹿兎ちょっと黙ってろ」


5.ほほぅ……見た目と年齢、合わない人がいますね…(眺めつつ)。
「誰のことかしら」
「きっとアリスだよ、高校生くらいのくせになんか考えが年寄り臭い」
「女性にそんなことを言ってはいけませんよチェシャ猫、しねばいいのに」
「最後の言葉が無ければ私はあなたを見直したのに」
「なぁなぁアリスゥ、オイラのことも見直したかい?」
「今の流れからそこに持って行くあなたってすごいと思う」
「ひょー、アリスに褒められたぁ!!」
「……」


6.では、性別は?
「女」
「雄」
「雄ですね」
「雄雄!」
「ごめんなさい、雄じゃなくて男にして、なんとなく」


7.…この中で、性別間違われたことのある人は?
「…………………」
「白兎って可愛いわよね、馬鹿兎も」
「オイラは馬鹿兎じゃなくて三月兎だよぉアリス」
「兎は可愛くなっちゃう運命なんだよ」
「……フン」

8.…うん、わからないでもないです。
「君に何がわかる!」
「まぁまぁ怒らないで?私は猫みたいなのより白兎みたいな可愛い子が好きよ」
「っ……そ、そうですか」
「なぁ今猫みたいなのよりって言葉言う必要あったか?」
「オイラはぁ?オイラのことも好きかぁアリス?」
「馬鹿兎は静かにしててくれたら好きよ」
「わぁい!アリスはオイラがスキスキー!!」


9.では、皆さんの出演している作品は何ですか?
「これって私達が答えていいものなのかしら……世界観とか大丈夫なの?」
「いいんじゃね?まずこのメンバーが集まって仲良しこよしする自体アレなんだし」
「君と仲良しこよしなんてしたくはありません」
「オレもアンタと仲良くする気なんざナイっての、言葉のあやだよバーカ」
「君に馬鹿と言われる筋合いは無い」
「ちょっと喧嘩しないでよ」
「そうだそうだ!オイラは馬鹿兎じゃなくて三月兎だ!」
「ごめんなさい馬鹿兎ちょっと黙ってて」


10.それはオリジナル?それとも何か原作あり?
「大体、僕はチェシャ猫とアリスが一緒にいること自体好かないんですよ、君は一々距離が近すぎる」
「自分が近付けないからって嫉妬してんじゃねーよ、アリスに見向きもされない可哀想なウサギだもんなぁアンタは」
「君はアリスに面倒だと思われていることを知らないんですか?は、幸せな脳味噌をお持ちで」
「どんなにアリスを想っても報われないアンタに言われたくないよ、なぁ?案内人さん」
「いい加減にしなさいよあなた達」


11.じゃあ、舞台は現代?ファンタジー世界?それとも世界観不明?
「ファンタジスタ!」
「うるせぇ馬鹿は黙ってろ馬鹿兎」
「空気を読みなさい馬鹿兎」
「喧嘩して質問に答えないあなた達より、意味不明だけど一応質問に答えてる三月兎の方がマシだわ、もういい、私三月兎と一緒にやるから」
「ま、待てよアリス!ケンカしない!もうしないからその馬鹿と仲良くすんな!」
「そうです、馬鹿が移ります」
「んんん?なんかオイラ、悪口を言われているのはわかるぞぉ?」
「さぁ次の質問に行くわよ」


12.まぁ、そんな感じしますよね。
「どんな感じだよ」
「あなた達のせいで質問者と会話が噛み合ってないのよ」


13.じゃあそろそろ皆さん一人一人について質問始めますね。
「待ってましたー」
「まだ13問目なの……?」
「オイラの名前は三月兎!」
「さっさと終わらせましょう」


14.何か、こう、自分に特殊な設定とかあります?一人ずつどうぞ。
「無いわ、絶対に無いはずよ」
「あーあーさっさと思い出してくんねぇかなぁ」
「………」
「な、何よ二人してこっち見て」
「別にー」


15.何て言いますか…意外ですよね。
「大変だわ、また会話が噛み合ってない」
「意外だよねぇ、オイラもびっくりだよぉ」
「おいこの馬鹿無理矢理合わせたぞ」
「ある意味特殊ですね、三月兎は」


16.…では一番特殊じゃない設定の人!周りに公表してない秘密を言って!3・2・1・ハイ!
「えっ」
「誰?」
「さぁ」
「オイラはこう見えて肉食系男子なんだよぉ!でも好きな食べ物はニンジンくん!」
「どうしてあなたが肉食系男子なんて言葉を知っているのかが知りたいわ」
「兎は草食だろ」


17.お疲れさまでした(精神的に)。
「疲れてないみたいだけどな」
「オイラはお腹がペコペコだよぉ」


18.家族、います?
「い、いるわ」
「……」
「……」
「……何よ」
「いんや、何も」
「質問を続けてください」
「フンフフンフフーン」


19.言えるなら構成を教えて下さい。秘密もありで。
「これ以上この話題を掘ってやんないでよ」
「……秘密よ!」
「秘密も何も、わからないだろ?」
「ちょっとド忘れしてるだけ!」
「にゃーい」


20.むしろ皆さんが家族みたいです。
「そ、そうですか!?」
「うっわ急に食いついた」
「僕とアリスが家族に……み、見え…」
「皆さんって言ってんだろ、アンタだけじゃなくてオレ達もだよバカ」
「君は黙っててください」
「さぁ三月兎!次に行こうか」
「ニャー!待って!ケンカしないから!ごめん!」


21.…で、実際のところ、仲は良いんですか?
「そこの白いのとは悪い」
「気まぐれな猫とは悪い……というか猫はみんな嫌いです」
「チェシャ猫は好きじゃないけど私の愛猫ダイナは大好きよ」
「………」
「猫は滅びてしまえばいい」


22.はぁー…(何)。
「溜め息をつくと幸せが逃げるわよ」
「本編で溜め息つきまくりのアリスはもうヤバイね」
「誰のせいよ」


23.皆さん…重い運命とか、背負ってたり?
「……さぁ」
「背負ってないかな、多分」
「………」
「…………」
「おいヤケにさっきから静かだと思ってたらこの馬鹿兎、寝てやがる」
「アリスの前で寝るな馬鹿兎、呑気な顔を晒してないで起きなさい」
「ぶわっ!?い、痛いじゃないかぁ…」


24.特に↑が重いのはこの中で誰?
「可哀想な白兎に一票」
「………うるさいですよ」


25.戦ってたりします?(運命とか心とか戦闘とか)
「戦うよー。 あの血狂いのAには勝ったことないけど」
「Aの戦い方は嫌いです」
「私もあの人嫌い」
「え、そうなの?」
「だってチェシャ猫に酷いことをした人でしょ?嫌いだわ」
「抱き締めてもいい?」
「駄目です」


26.私なんかは日々戦いです。
「オイラも誰かにいじめられる日々だよぉ」
「大変ね」
「猫くんと騎士の二人はオイラをいつもいじめるんだ」
「あ、おいこらバカ」
「最低ね」


27.まぁ私のことなんてどうでもいいですね(軽く凹み)。…次行きますか。
「そうだね、アリス以外はどうでもいい」
「そんなこと言わないの」


28.一人ずつ、自分の外見的特徴を述べて下さい。
「猫の耳」
「耳」
「イケメンなのさ!オイラは!」
「髪が長いのが自慢です」


29.その外見、周りになんか言われる?
「別に、普通のことだし」
「そうですね」
「オイラは三月兎!」
「切ろうかなぁ」
「そのままがいい」
「そう?じゃあこのままでいく」


30.…この中で一番印象薄いのは誰?一人一票の投票形式でどうぞ!
「この中でってなったら私ね」
「白兎」
「チェシャ猫」
「ハイ!ハイハーイ!オイラ!」


31.見事トップになった方、傷つけたならごめんなさい。
「見事にバラけたわね」
「一番はオイラだよぉ!」


32.…さてさて、そろそろ恋愛絡みでもいきますか?
「えー」
「よっしゃー」


33.この中で、恋人がいる方手ぇ挙げてー?
「ハーイ」
「ホイホーイ!」
「………」(そっと手を上げる)
「えっ、みんないるの!?」


34.ほほぅ…貴方が…。
「文句あんの?」
「三月兎にいることにはびっくりね」


35.では、片思い中な方は?
「オレ以外の兎二匹」
「僕以外」
「オイラは両想いさぁ!!」


36.その方のお名前は?周りに聞こえないようこっそりと教えて下さいな。
「アリス」
「アリスのお嬢さん!!」
「………………」(そっとアリスを見つめる)
「期待した私が馬鹿だった」


37.成程ね…頑張って下さいね!
「おう!」
「ほいさー!」
「ありがとうございます」
「頑張らないで下さい」


38.……むしろこの中のメンバー同士で付き合っちゃってたりする人、いますか?
「もうこの話題はやめましょう」
「なんでー?つまんねーのー」


39.あっはっはー(何)。
「なぜ笑っているんですか、殺しますよ」
「な、なんで急に怒ってんのよ白兎!だめ!」


40.おおっと、もう残り少ないですね。
「さっさと進めなさい、僕は忙しいんですよ」
「お腹すいたー」


41.ではこれからは一問一答でいきますので、スパッと答えて下さいね。
「はい」
「ハーイ」
「わかりました」
「ホーイ!」


42.好きな食物は?
「甘いものが好き」
「魚型クッキーとチューちゃん」
「紅茶」
「ニンジンは?なぁなぁニンジンは?」
「ニンジン!あとはケーキにチョコレート!!」


43.好きな色は?
「青かしら」
「紫ー」
「白」
「あとビスケットとクッキーもおいしい!」


44.好きな景色はどんな景色?
「ごめんなさい、思い浮かばない」
「アリス」
「アリスがいるならどこでも」
「フルーツも好きだよぉ!」


45.時間には煩い?
「別に」
「そんなに気にしないわ」
「どちらかと言えば煩いでしょうね」
「お茶会で出るものは全部おいしいから決められないよぉ」


46.好きな言葉を一つ!
「平穏」
「アリス」
「アリス」
「アリス、また一緒にお茶会しようねぇ!」


47.自分から誰か一人に一言!
「オレとアリス以外滅びろ」
「滅びるべきなのは猫です」
「お茶会!しようねぇ?」
「また今度ね」


48.自分から仲間に一言!
「アリス、あまり心配させないでください」
「色んなことに巻き込まれすぎだからあんまりオレから離れないでほしい、あぁ、これアリスな」
「みんなでお茶会しようよぉ」
「あなた結局質問に答えなかったわね」


49.これからもこのメンバーでいたいですか!?
「いいえ」
「アリス酷い!!」
「アリスと二人でいたいです」
「オイラもアリスとずっと一緒にいたいなぁ」


50.ここまでお付き合い下さってありがとうございました!最後に質問に答えた感想を一人ずつどうぞ!
「最後の最後で三月兎が素敵なことを言ってくれたから満足」
「またアリスとやりたーい」
「アリスがいるなら僕もお邪魔します」
「お腹すいたぁー!!」


配布元:瑠璃色ロマンス


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