僕の名前



「一護、頼むから起きてくれ...。何故これだけされているのに起きぬのだ?
不感症か貴様?早く起きねばヤられてしまうぞ?
ああ貴様はMだからそれで構わないのだな。だが一護が攻めてくれなければ私が困るんだ!ほら、だから早く起きろ!」













ちゃららーん


いちごはたおれた。ルキアにはもう戦えるポ〇モンはいない。ルキアは目の前がまっくらになった。












「ああ!役立たずめ!」

「....勝手に名前つけんな!!てか不感症じゃねーよ!」

「あれだけ攻撃されて起きぬなんて異常だろうが!」





END

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