夢日記８と９(汚いグロい注意)
2012/03/29 01:21
夢日記８
「臭いで人は死ぬのか」的な実験に参加する夢。
結構な人数いて、実験参加者は飴をひとつもらい高いところに設置された全面透明ガラスの密封された箱に一人ずつ入れられて、一斉に飴を食べる。その瞬間鼻の奥に何とも言えない酷い臭いが広がって、精神がおかしくなりそうな感覚を味わう。気付くとわたし含め何人かは地上に戻ってて上からは吐瀉物が。どうやら何人かは箱の中で死んでしまったらしい…ってとこで目が覚めた(・∀・)
夢日記９
ある外国人一家が次々に死んでいく夢。一家はお父さん、お母さん、長女、次女の4人家族。
まずなぜか後ろ姿TOXのジュード君らしき人と赤に近いピンクのパーカーを着た女の人がガタイのいい男を追いかけていた。どうやらその男は殺人鬼らしかった。わたしは殺人鬼を追う二人のあとを必死で追いかけ、学校の体育館にたどり着く。
たどり着いたとき、後ろ姿ジュード君似の人の手には包丁と殺人鬼の首が…。
少し落ち着いた頃、体育館の窓から見える白い木造の家の二階の窓から、仰向けで上半身を乗り出して死んでいる一家の長女が見えた。白目を向いていて、恐怖のあまりわたしは目をそらした。
それを見た長女のお母さんは顔面蒼白のまま体育館の舞台横の倉庫に入り首吊り。じゃあ次に死んでしまうのは次女…ってところで目が覚めた。今回はきつかった。
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