アリアドス:紫月
◆(しづき) 172センチ:24歳:私 二人称:貴様、〜さん
演劇団「鏡花水月」の団員 無口でよく性別を間違えられる貧乳姉さん 胸については本人は気にしていない様子
小さな神社の子だったが、額に生えた角の所為で「鬼の子」と言われ続け、7歳になった時に追い出された。 それから盗人となり、相棒の操(ミサオ・イトマル♂)と共に盗みを重ねた。 しかしある日、たまたま街の下見をしている最中に鏡花水月と出会い、その演技に魅了された。 しばらく尾行して観ていたが、段々と自分もやってみたいと思うようになり、入団を決意。
バランス能力が高いため、軽業が得意。 また、指先から糸を出すことも可能。 しかし出すのに体力を必要とするので、やりすぎると倒れる。
口数は少ないがよく笑う。 面白いから、楽しいからなど感情により笑うこともあれば、ただの愛想笑いのこともある。 あとよく操と話している。
「ここの人たちは…温かい、な」 「操…汚れてる…どこかで遊んでた、のか…?」 ++++++ 参加者様:もち餡様(Home)
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