鏡花水月Set | ナノ
アリアドス:紫月

アリアドス:紫月


(しづき)
172センチ:24歳:私
二人称:貴様、〜さん

演劇団「鏡花水月」の団員
無口でよく性別を間違えられる貧乳姉さん
胸については本人は気にしていない様子

小さな神社の子だったが、額に生えた角の所為で「鬼の子」と言われ続け、7歳になった時に追い出された。
それから盗人となり、相棒の操(ミサオ・イトマル♂)と共に盗みを重ねた。
しかしある日、たまたま街の下見をしている最中に鏡花水月と出会い、その演技に魅了された。
しばらく尾行して観ていたが、段々と自分もやってみたいと思うようになり、入団を決意。

バランス能力が高いため、軽業が得意。
また、指先から糸を出すことも可能。
しかし出すのに体力を必要とするので、やりすぎると倒れる。

口数は少ないがよく笑う。
面白いから、楽しいからなど感情により笑うこともあれば、ただの愛想笑いのこともある。
あとよく操と話している。


「ここの人たちは…温かい、な」
「操…汚れてる…どこかで遊んでた、のか…?」
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参加者様:もち餡様(Home)





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