連載番外
綺麗なものばかり光る世界だった(学級+α 夏の日)
ひとりよがりは夜にして
(文次郎+学級5年)
門戸を開いて春を招く
(学級 進級)
呼ばずとも春は来る(年始_三郎)
前編
後編
小指の先まで美しいひと(年末_学級)
露光の夜を綴じ(学級 夏の夜)
微熱がぎこちなく傷む(学級5年)
01
02
5年生
逃げられないところに連れていきたい(酒盛り編)
前編
髪一房でさえも、愛おしい(三郎)
夜空までの距離が知りたい(雷蔵+α)
本編
おまけ
不毛を形にしてみたい(兵助)
↑番外編 泣きじゃくって殴ってみせろ(三郎)